昨日の投稿を書きながら 少し前に「雪国(著:川端康成)」を読んだのですが、正直難しくて全然分からなかったです笑 情景描写は最近ものより細かく繊細に描かれているように感じました。 一読しただけでは、理解できない この状況を楽しむ自分がいました。 これが未知のものを読むということか。
名著は繰り返し読む!by 大谷翔平さん! MVPを受賞された大谷翔平さんは、自己啓発書を繰り返し読んでいて、かつ、本の選択までもじょーじと被っていた、という雑談。 スタエフ:https://stand.fm/episodes/61978a5eecafa9000602eef0 YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=8-ToJ6mbPXU
10代の頃は同じ本を何度も読んでいた。三国志、孫子、司馬遼太郎さんの戦国時代の小説など・・・ 20代以降は、同じ本を何度も読むことは減少。2回以上読んだのは、塩野七生さんのローマ人の物語や、村上春樹さんの長編小説くらい。 今、電子書籍の数が948、良い本を読み返す時期なのかも。