絶望から希望が始まる そんな言葉に出会ったよ わたしはずっと絶望の底の底まで行って来た そしてずっとずっとその底に留まった どうあがいても立ち直れず もっと底でじたばたしてた じたばたしても始まらない 分かっていても 納得できない ひとりは孤独ではないと 少し感じる
帰宅するとブレスレットが届いていました。腕につけようとする前に、「僕の背に乗せて!!」と声が聞こえました。リゲルさんから届いたあの日のあの空をバックに。 絶望を希望に変える金龍が夜空を駆け巡っているような。今日はこのままがいいと思いました。リゲルさん、ありがとう。