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大雑把な若者観(後半)【再録・青磁社週刊時評第六十回2009.8.24.】

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結社の存続について思う(後半)【再録・青磁社週刊時評第四十八回2009.6.1.】

短歌の調べを考える――窪田空穂の歌論から

流れ寄る言の葉/追悼・谷村新司

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短歌の評をどう書くか?――窪田空穂の近代短歌評を読む

#短歌鬼検索 蛍

かなしみは自然にあらずー窪田空穂ー

詩歌ビオトープ001:窪田空穂

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「名言との対話」10月9日。水原秋桜子「俳句は抒情詩である」「瀧落ちて群青世界とどろけり」

【雑司ヶ谷霊園】竹久夢二の墓

角川『短歌』2022年7月号

「名言との対話」6月8日。窪田空穂「かりそめの感と思はず今日を在る我の命の頂点なるを」

歌人・窪田空穂

角川『短歌』2022年3月号(1)

窪田空穂の短歌②

『歌壇』2022年3月号(2)

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窪田空穂の歌について

角川『短歌』2021年11月号

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短歌クイズ 窪田空穂 の家族2首目

「槻の木」、まひる野創刊について(日記より)

歌人窪田空穂、些事を詠む

音羽護国寺について

津田左右吉『新年の感懐』ほか(1950年)

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短歌 10分くらいでガイドする窪田空穂

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短歌クイズ 窪田空穂 答え

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短歌クイズ 窪田空穂 家族 3

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短歌クイズ 窪田空穂 家族1