英文校閲ツールと翻訳ツールは、研究目的の仕様ということで経費から落とさせてもらうことに。所属先のルールに従いまして、まず自分の方で課金して、領収書や使用実態がわかるページなどを所属先に提出して、立て替えたぶんをあとで振り込んでもらうことになっていました。そしてそろそろその時期が…