【年金・保険料・税金を納める意義】
年金を納める=ここまでの日本を創って支えてくれた人達に感謝します
保険料を納める=現在身体が弱くて納められない人の分まで代わりに納めます
税金を納める=国を維持するために、現在納められない人の分まで税を納めます
という意味です。
年金・保険料・税金を納めるということは、年金を受け取っている人・保険料を支払えていない人・税金を支払っていない人・生活保護を受けている人たちのことを理解することになりますから、同じような立場になることを回避できる可能性が出て来ます。
国のバランス上のネガティヴな感情は
年金や保険・税金を受け取っている「受給者」の元へ流れやすくなります。
その結果
トラブルや問題は受給者のところで起こりやすくなります。
さらに、年金や税金を支払うことで「生活が安定する・保障される」というポジティヴなカルマを手に入れることができるため
会社員は自営業者よりも事件や犯罪に縁が薄いと考えることが出来ます。
会社員や公務員の人たちがストレスやネガティヴな感情を発散するために
サービス業・飲食業・情報産業・芸能関係などの人達におかねを使います。
つまり
これらの業種の人たちは、ネガティヴな感情のおかねを受け取りやすい上に
税金等がより自己申告の立場にいます。これは、犯罪やトラブルに巻き込まれやすい可能性があることを意味しています。
そして、さらにこの業種の人たちに処理しきれなかったネガティヴな感情が
彼からの税金も受け取っている「受給者」の元へ流れる可能性があるのです。
おかねを支払うということは「おかねと一緒にネガティヴな感情を流す」ということです。
こう考えると
年金や生活保護などを受給している人が不幸になるのではないか…と心配になるかもしれませんが
過去にネガティヴな状態を体験している人(年金受給者など)や現在ネガティヴな状態にある人はネガティヴな感情に対して高い理解力がありますし、もし影響があったとしても援助されることの方が有益なため心配の必要はないでしょう。
これは、貧しい国への支援などにも同じ原理です。
なお、当然ですが脱税者や不正受給者は
ネガティヴな感情への理解が弱いため、不正な金額分のペナルティを出来事の発生により支払わされると考えることが出来ます。
それでは今日はここまで🤗
今日も素敵な1日を☆