父激推しの『不知火判事の比類なき被告人質問』!国内モノ、現代、裁判…文者の海外ファンタジーとは真逆の内容で不安だったが…何と一気読み!全ての事件にのめり込むように読了!まさかの矢樹様note仲間!即コメント致しましたらお返事と更に幾つかの文者の頁にスキボタンまで!嬉し恥ずかし!
大分前で忘れたのだけどたぶんイヤミス好きだから読んだ本書。巧みな文章にドキドキ感で、一気読み!がいけなかったのか・・。ラストも解りやすく「動機」が解けており主要人物の関係性もハッキリ。なのに読後、誰が誰?何がどこで?と最初から読み直しても未だにスッキリせず。相関図がほしい。
異色ミステリーのご紹介。 瀬戸内海に浮かぶ孤島で起こる連続殺人。事件解決に挑むのは、ガラクタを拾いをやめられない強迫性貯蔵症の女子中学生と、覗き見がやめられない盗視症の探偵。 通常ならば「社会性にモンダイあり」とされる人間が、神経症を武器にしちゃうとこが面白いのだ(^-^)