人気の記事一覧

【番外編】ロックグラスから飛鳥へ

1か月前

白狐

艶肌→なめらか素肌へ。そして『深層部に働きかける』☆

1か月前

乱舞【詩】

【有料記事】令和版 誕生日別 和のお守り文様 2月10日<白狐>

¥100
10日前

めぐみんさんの美容ヒーリング♡♡♡

巨岩の来歴 2

7か月前

神仏探偵・本田不二雄が案内する 「TOKYO地霊WALK」 vol.15

2週間前

恋する白狐と維新の恋文

冬至

2か月前

ぷる、帰る

6か月前

『チャージマン研!無双』の発売が叶ったと仮定する。 ジュラル星人を撃ち倒す手応えを毛程も覚えないが、 撃破数は粛粛と増えていく。 『無双』は『優れる』の意を含む。 『アルファガン』や『アトスメヒ』が一廉だ。 惹句は『糠に釘!!』、 予約特典は『頭の中のダイナマイト』だろう。

【妖狐】 洗濯機の前で、 はて? 靴下が片方ないんだが…。 最近、靴下を激しく執拗に気に入っている者ありけり。 さては…。 そーっと、リビングを覗くと…。 ひゃーっ! 白狐か⁉ おおーっ。 それならば、人々に幸福をもたらすと言われておる。 ありがたや。 皆様に幸多かれ!

4か月前

「うおおお!!!!」

数日前から 白ギツネさんが浮かんできてて… 近くに白ギツネさんを 祀ってる神社があったから 行ってみた🌟 これまで白ギツネさんに ご縁を感じたことはなかったけど、 やっと行けて すっきり、心が軽くなった! また行けたらいいな🌼

1か月前

安倍晴明誕生地「安倍晴明神社」一度なくなり復活!そして京都へ【大阪ミナミシリーズ】

2か月前

【手持ち無沙汰の際は狭長の雲間を摘み取り、 『エア・ペン廻し』に興ずれば佳い。 小衝き廻してくる隙間時間の風圧を逆手に取り、 手玉にも取るのだ。 持て余していた『間』を余す所無く捻り廻す。 うむ。手子摺る筈が無い。】 と呟く為にも、筆は無用だ。 諸手のフリック入力も手間取らない。

『映画館の座席を選ぶ際に端の方は良くないゾ!視界にスクリーンの納まる真ん中辺りがオススメ!』 との記事を斜めに読んだ。 蘊蓄を傾け、スポットライトを当てた積もりか。 斜陽の劇場に傾慕する閑古鳥の囀りだろう。 傾動し得無い内容に、杯を傾ける。 傾いだ首が傾眠の段差を傾れ落ちる。

銀行強盗犯も顔負けの目出し帽を被った御婦人が 未明に自転車を漕ぐ。 足廻りはねり飴を捏ねる初速度に並ぶ。 信号待ちのごみ収集車にべったりと後続し、 交差点を大廻りに捌いてゆく。 アーケイド商店街の闇穴が無灯火に深まる。 如何様な計画を練り、赤目に灯すのか。 何やらきな臭い。

第2段‼️山口県の珍スポット 私のベスト5⤴️

¥100
1か月前

学力以外の評点を訊かれたとしよう。 「120点!!」等の廻答は不可だ。 百を超えても善いの成らば 『不可説不可説転』とやらに『点』を点ずれば好い。 寒い廻答者は赤点に赤面し、且つ落第点に落涙する。 零点の『零』の字義を伝う涙の糸が 氷点下の虚空に堕ちる。 儂は点睛の句点をば。

狐の嫁入り

1か月前

『混ざる』と『混じる』の発音が雑ざり、 禍根の巻き舌が「交じゃる」と言い間違えた。 二枚舌が交叉し、つばきの繁吹きと交錯したひまt…始末だ。 言葉に花を咲かす心組みは鉢植えから土崩瓦解した。 口の窄んだ苦の種には儂の此の舌が一枚噛んでいる。 じゃる…砂利を、否、砂を噛む様だ。

AI生成 物語編 /白狐の契り

¥500

狐といえども狐

鎌倉 佐助稲荷神社~源頼朝と白狐の伝説~

7か月前

『スーパーマリオRPG』のクッパのスペシャル技の一つを 『月出ろボボーン』と四半世紀も取り違えていた。 足許より月の剣が差し昇ると、 藻を掻きもせずにヒトデナシはスターロードへと復るのだ。 嚢中に処る錐は星霜に凍結しない。 万年の劫を背負い、カンテツする。 月と鼈大魔王だ。

『AさんとBさんを足して2で割ったような顔のCさん』 割ったからにはC氏は双子に為る。 A氏とB氏が消失し、C氏が増殖する。 『AさんとBさんを足したような顔のCさん』 足したからにはC氏の体躯は脹れる。 A氏ともB氏とも最早似付か無い。 A氏とB氏が消失し、C氏が単に肥える。

湯田温泉♨️白狐の湯

甲「収入は雀の涙なんだ」 乙「ふぅん」 甲「其れに現物支給なんだよ」 乙「現物?何を?」 甲「涙。スズメの」 乙「😢」 甲「😢」 スズメ「😢」 孔雀の卵の羽客が羽觴を飛ばし、 黄色い嘴を鳴らしていた。 燕雀の儂は翹首の孵化に羽を伸ばした。 欣喜雀躍の羽風が雀色時の鵬翼を彩る。

『食べた人は必ずメン食らう!』 との拉麺屋の広告を見掛けた。 『麺を喰らう』と『面喰らう』とが掛かっている。 否。 『食べた』と在り、『麺を喰らう』のは当然だ。 スープのみを完飲したのか。 『面喰らう』は不意を含む。 店員が玉面に麺を食らわしたのだろう。 儂は気に掛ける。

『運転中のながらスマホは駄目!!』と見掛けた。 『ながら』の三文字が無ければ、意味は通る。 三種以上の動作を併行しているのか。 危険予測に耳目を立て、四肢は忙しい。 長い舌は先行車を進める。 未だ片羽だ。 其奴は尾や翼を有するのだろう。 羽搏かない座頭鯨の反響定位に極まる。

飲食店の看板に『贅沢魚介』と見掛けた。 『サザエさん』のトリックスターだろう。 拳螺たる『サザエさん時空』の渦中を垣根越しに陳じ、 其奴は伊佐坂家と聊かに諍う。 「第四、否、俎板と云う第五の壁の上に儂等は居るのか。海栗の中に海胆が在る様に此の世界の外側には…」 と難物が宣う。

転失気の言葉尻に疑問符が付いていた。 此の陰気臭い休憩室には誰も居ない。 摘み立ての花の匂いに鼻を摘む。 頬白を摘む狐は何処かと、内なる自分に問う。 屁理屈の返答すらもヤヌス門から出てこない。 扉の守護神の呑酒器、否、 御神酒徳利たる局所を雪に隠そう。 頭の上の蠅を追う前に。

儂の顔と瓜二つの星座を仰瞻する 『狐の惑星』が在ると仮定しよう。 虎に成った暁には狐火を纏い、 厳粛に降り立ちたいものだ。 狐に抓まれた者達に包まれる旨の孤愁を孤帆たる孤月に載せ、 こぎつね座へと見送る。 孤雲を数えた後にこっくりと船を漕ぐ孤介の儂に 張り子の虎が同意する。

『ゴリラ』と『リラックス』を重ねると、 『ゴリラックス』と成る。 寛ぐキャラクタを創れそうだ。 濁音と破裂音を兼ねる『ゴ』は忙しい。 故に省いたものの、実体が失われた。 殴り書きを睨む。 『ス』が『マ』とも取れる。 息を吹き返した。 此奴は『リラックマ』だ。 儂は白狐だ。

『ウェイスト・ポーチ』を「チャンピオン・ベルト」と 呼び間違えているヒトを八百屋に認めた。 ボクシング・グローヴの紐や財布の紐を引き締め 蝦蟇口や歯を食い締め 予算や拳を握り締め 気と身を引き締め 腹が痛むのを堪え、 勝ち得たものを噛み締める。 儂は舌を、尻尾を、くだを巻く。

悪天を右左折する新聞配達員を歩道橋より見下ろした。 合羽を着用しているがヘルメットを着用していない。 虹色に淀む油脂の汚れが禿頭に載っている。 彼奴が命を賭し、発した信号を読み解いた。 食器用洗剤を土産に河童の妙薬の有無を伺おう。 定期購読は敵うのか。 脱け毛への効能は如何に。

錬金術を完遂し、賢者の石やエリクサーを精製する。 『大いなる業』に依り馮河を叶える金の湧泉を押し上げ、 黄泉へと墜ちる『命の水』の懸河を堰き止める。 烏丸蓮耶「閑話休題、コード・ネームは好む方を選ぶのだ。『ノンアル』か『ほとんどジュース』だ」 白狐の儂は蒸留酒に依り錬成する。

亀卜に感ける魔手が双星の赤児に伸び、 飛ぶ鳥を落とす勢いの儘に箒星と化す。 朱嘴から墜ちた半双の赤星を背負う超竜が 右も左も分からずに前後に暮れる。 儂は夕空に呟く。 「竹馬で遊んでただけなのにいきなり飲み込まれてタマゴになって空の彼方に投げ飛ばされてったヘイホーみたいだね」

有名無実ハイツを訪れた。 ガム・テイプごと手貼りのキャンディ・ケインやらが 壁を彩らずに聖樹へと続く。 三枚のコーン・ベットがベイス・スタンドの三脚に載り、 電飾の電源ケイブルが有り余る余りに渦を巻き、 トップ・スターが熄滅している。 保安灯付きのスコッチ・コーンに軍配を。

常服を購入する為に電子商店街に立ち寄った。 大騒音の海嘯を滑走するヒト達に思いを馳せ、 巣掻く熱帯雨林の枝川をぽつぽつと邌り行く。 心に触れた物をリストより拾い上げると、 袖口の意匠は干渉縞に過ぎなかった。 有の波に乗らずに、 非有の波模様を手首に載せる。 浮カブ瀬モ有レ。

ウニ(海栗、海丹)の生殖巣を海胆(雲丹)と呼び、 海胆(雲丹)を加工した物を雲丹と呼ぶ。 ヒトは人間を内在する。 其の上、 ヒトの殻座をハイヤー・セルフは内緒する。 『彼の月宮から此の部屋へ、 青の間(Aスタジオ)からトータルへ』 異議はアリストテレスの提灯に火を付ける。

『根は良い奴』とは何だ。 蟲の居所が悪く、柄が莫迦でかく、血走り、 根も葉も無い毒言に腐海…不快の花を咲かせる。 瘴気…正気の沙汰を持ち得無い。 「汚れているのは土なんです」 其奴は恐らく根菜類だ。 『ヒト(man)』の字を含む毒人参やマンドラゴラに極まる。 汰げるが良い。

『きかんしゃトーマス』の主人公の顔面が 小型幼児送迎バスのボンネットに描いて在った。 バッド・フェイスのニュー・フェイスだ。 如何様な経路を闇雲に紡いだのか。 黒煙が立ち迷い、背景が見通せない。 丸顔の頬が潤む。空知らぬ雨の所為か。 「アンパンマン!新しい体よっ!それっ!」

ツンドラに棲むツンデレの竜は 『ツンデラー・ドラゴン』に相違無い。 『ツンデレラ』と名付けるのだ。 彼女の噴いた焰が儂の足許を焼き払い、 思わずタップを踏む。 灰を被った靴は永久凍土に冷え固まり、 硝子製へと変質する。 白い葡萄を買いに赴こう。 十二時の鐘が寝耳を劈く前に。

天つ空を翺翔する為に自愛を熾し、身を粉にし、 『自分磨き』に翼翼と骨を折る。 マルマロスの光明が赤裸裸に秘める、 貴方のミカエルやらエンジェルやらを『自由』に。 磨いた以上、身魂の火の粉が纔かに迸りそうだ。 煽ち風に、昴が輝く。 儂はレッドブルを呷る。 震える腰を折る前に。

『うろ覚え』をうろ覚え、「うる覚え」と言い間違える。 自己参照に依り、首尾が噛み合う。 『うる覚えロス』と称しようか。 烏鷺のウロボロスが啀み合う。 「『うる覚え』は方言に過ぎない」と漆黒の潤み声が訴ふ。 ハレイションを搔い潜る鳥が精白に燦めいている。 麗しい烏に相違無い。

八咫烏!熊野詣!安倍晴明「阿倍王子神社」【大阪ミナミシリーズ】

2か月前

【短歌一首】 連なりし赤き鳥居は結界を張りて佐助と人の世隔つ

9か月前