無責任でも逃げの意味でもないです 自分が身を置く 福祉であったり 医療であったり 傾聴と心調整であっても必要がない時代にしたい 日々、切実に思って そこを目指しています 生きるに必要な医療や技術は必要です ただ 命に必要な対価以外のビジネスは必要ない時を目指したい
海幸彦 山幸彦 のお話では 「光」と書いて「かげ」と音に読ませます 確かに。私が光らしい語らいする時は 光が当たったから投影する影から学んで 人から人へ言の葉を綴ります ヒラリ ユルリ 落ち葉ならまた新しい生命の肥しに 光がひかりならば 人は物質と共に滅ぶだけ
小火でも家の全体がダメになる 掃除しても掃除しても煤だらけ そして今回運悪く保険関係の更新を父が管理出来ておらず自費 仕方がないが…思い出も大切なものも無くなった でも…良い教訓になった気がする 物質なんてものこれからもっと必要無くなる 何が起こっても仕方がないから