【おかげさまで】 と若い方が、わたくしもかつてそうだった牛歩状態で去っていく。 ギックリ腰以来お世話になっている医院にて。 あの時、地元を牛歩で何往復したことか。 「年末から、やたら多いんですよ、老若男女問わず」とのこと。 みなさまもどうぞお気をつけて。
牛歩 わたしは干支の中でも、自分の足で、自力で一番最初にゴールしたのは、やっぱり『牛』だと信じてる そして、この写真の文ごとく、わたしは常々、自分の人生も含め、 急がば回れ 牛歩で歩む ことを徹底していきたい #牛歩 #最速
どんな方法で、どんな道で進んだとしても、辿り着く目的地は一緒である 人生、間に合えばいい であるならば、わたしは、じっくりと牛歩で、大回りをしていく それが目的地への最速である
今日の短歌 《牛歩のはずが》 落ち着かぬ 台風騒ぎ 巻き込まれ 御霊せわしく お帰りなりて
「ゆっくり急げー」――深淵な反意語タッグに“…??"と一瞬怯むも、すぐに“…!!"。教室移動のダラダラ姿に業を煮やした、担任センセ…苦肉の咆哮。いや、でも金言?語感ユニーク、言い分真っ当。教官時代、思い出しては生徒にも。さて、わが脳にも閃く‘反意語タッグ'――《脱兎の如き牛歩》。
山本太郎はサル発言の小西に、サルに謝れと言ったが、牛歩のお前も牛に謝れ。
山本太郎、牛歩はもう飽きた、次は五体投地にしろ https://www.youtube.com/watch?v=4IH8uDgXi_M