どんな方法で、どんな道で進んだとしても、辿り着く目的地は一緒である 人生、間に合えばいい であるならば、わたしは、じっくりと牛歩で、大回りをしていく それが目的地への最速である
今日の短歌 《牛歩のはずが》 落ち着かぬ 台風騒ぎ 巻き込まれ 御霊せわしく お帰りなりて
「ゆっくり急げー」――深淵な反意語タッグに“…??"と一瞬怯むも、すぐに“…!!"。教室移動のダラダラ姿に業を煮やした、担任センセ…苦肉の咆哮。いや、でも金言?語感ユニーク、言い分真っ当。教官時代、思い出しては生徒にも。さて、わが脳にも閃く‘反意語タッグ'――《脱兎の如き牛歩》。
山本太郎はサル発言の小西に、サルに謝れと言ったが、牛歩のお前も牛に謝れ。
山本太郎、牛歩はもう飽きた、次は五体投地にしろ https://www.youtube.com/watch?v=4IH8uDgXi_M
今日の牛歩(わたし的ちょっとした進歩) 【15年ぶり(体感)の歯医者さん】 親知らず🦷の存在が、他の歯の配列を歪めていることを知る。 とんだデストロイヤーだ。 討伐クエストも近い。