アイヤチカ
自分の投稿を見直して、ホントに記録だなぁ。 今は母は病院です。周りの協力で離れて、2ヶ月の療養から長期にしてもらえてしばらくして私の口から出たのは「おかげさまで娘に戻れました。親殺しにならずにすみました。」でした。その時にふいに出た言葉でしたが、今は「全て」だと思います。 先日は予約して面会してきました。 気が重いのですが、徐々にこの状況でも何かしら出来る事と思いやれる時間もできてきて、漫画(病院に持ち込みOKか?きいて)を持っていき次の希望聞いたり、次は子供に手紙書いても
映画に来たのに、財布忘れ。 子供が持ってた現金で、辛うじて子供達は鑑賞中。 免許証不携帯は免れたので、良し。 届いた本「いい覚悟で生きる」を持ってくれば良かった。 喜多先生の講習も結局4回欠席でした。 子供のオープンキャンパス・母の転倒・子供の受験の付き添い・親戚の葬式と、月1回でもままならないものだなぁと思った1年でした。 継続に参加したいけど、必要アプリに無職の私は登録できなくて、無理なのかな。 細々でも良し。 家族の持病からの登録販売者→洋薬の限界?からの漢方→漢方
退職してから1年、悔しさもあって勉強しようと思って色々縁したのもつかの間、鬱気味に過ごしてました。 それでも母の事や子供の受験と気を揉みながら、ようやくどちらもメドが見えてきました。 自分の体調もボチボチと安定。 そんな1年を過ごして思った、介護や子育ては言葉にするにはとても難しい。 「誰でも自分の経験からの目線や考えになるけど、共通点があったとしても………」って感じだろうか。 子育ては、少子化ってなるべきしてなってるって実感したし、この社会で子供3人は無理だと思う。 介護
振り返れば、去年は色々な退職の憤りを原動力にX・noteも初めつつ「己をみつめる」とメンタル不調と体調不良を起こし「今は不要な事」を全停止。 まっさらになると、それはそれで不安定という、必然な矛盾で、1年が経ちました。 「幸せに生きる為の講座」の感想を、講師に送る下書きとしてnoteを思い出し、自分の「初めまして」を読み、「もし何かをするなら方向は変わらないんだけど」と苦笑。 「ブレない自分」の基礎工事は数年事かかりそうです。 私の今は「己のパンドラの箱」が開いて、最後に「
10年後を目標に「女性の一生の健康と地域連携」の知識と人脈作りしてます。 Twitterで色々呟いています。 呟きは注意⚠が必要な物も含まれます。 「どの体験が・どこでどう働いて・この感情が湧くのか?」を己と相対する形で探り、 目標に向かって「頼りすぎない事・自力で自立出来る事・ぶつかられても倒れない心と足腰」の土台を得る為に、もがいています。 まずは「今日は何を呟くのかな?」と興味を持ってもらう事を頑張ります。 保存とジャンル分けをnoteでしていく予定です。 SNSも