感性が近い人と話をすると、どんどん研ぎ澄まされて頭の中がクリアになる。感性が合う2人の友人と、立て続けに深い話ができたおかげで、ぼんやりしてたものが明確になり、やるべきことが見えたのは嬉しい。
本日は、仕事関係で、ひとり、自宅に招待しており、深い話をしたいと考えています。
友達や家族、周りの人と話す内容はだいたい 仕事のことや恋バナが中心になる。 それもいい。 だって楽しいと感じているから。 でも、奥にある本音を言えば、 「もっと壮大で深い話」がしたいと思っている。 なんで生きているのか なぜ生まれてきたのか それを知る人生とすら思っている
司会は 孤独だ 深まる皆の話を 輪の外で じっと見守る
『「いいね!」と簡単に言えないような深いことを提言できる人の方がずっと魅力的である』 文化人類学者である上田紀行氏の著書(添付写真)の一文です。普段から「いいね!」を稼げない私の悩みをぶっ飛ばす文言に勇気づけられました。これからも真理にせまる記事や小説の発信をしていきます!
先日、ベテランの先生と話す機会があった。 両親それぞれの役割について 母親はわが子を手塩に掛けて、いつも気に掛けることが大切。 父親はいざという時に相談に乗る相手であることが大切。 高学年から思春期までは親子で話し合う時期。 この時期、機会を逃すと、親子関係は崩壊しやすい。