“ゴルゴ13みたいですね” 旅の準備 流行り病の抗体検査 検査員のおじさんは 語りだす。 “ギランバレーって言うと ゴルゴ13ですよ” 知らなかった… 初めて言われ 詳しく解説して くれた… 俗世間には 馴染めず 浮世離れしては いますが… ゴルゴ13とは… 浮世雲
今日は3時間ほど浮世離れできました。 明日からまた牛バトルです~
"あんまり儲かっているようにはみえないけれど、潰れない店がある。そのころの自分はそんなふうなかんじで食っていけないかなあと考えていた。古本が読めて、たまに友人と酒が飲めて、寝たいときに寝る。あと年数回旅行(国内)ができれば、それでいいかな、と。"荻原魚雷『暇な読書人』より。
コマーシャルの中の人間たちは、円安・物価高騰・コロナ・就職難・など一切なく、温かい家庭と綺麗な妻と可愛い子供に囲まれて素敵な家に住んでいる。 浮世離れし過ぎていて、見ていて洗脳のようで気持ち悪く感じる! 現実はそんなに甘くない、ふざけるのもいい加減にしてくれ。
日銀の爺さん一人の発言で、日本のこれからが左右される恐ろしい時代だね。 庶民の生活を何も知らない能天気な爺さんは、プライドだけは高いから困るね。 お坊っちゃん育ちが顔に現れておられます。 苦労をした経験がないのでしょうね。 78円のチクワでご飯を食べたことがあるのかな…。
”二十一世紀の隠居は、株やら金やらの資産運用に精通した人が多いと小耳にはさんだことがある。浮世離れにしても、研究を重ねるにつれ、簡単ではないことがわかってきた。例外はあれ、浮世離れした人は、親が金持ちか、妻が働きものか、そのどちらかであることが多い。”荻原魚雷『暇な読書人』より。