注意された時に、イラつくのは、 本人はそれに気づいていて直そうとしているからだ。 この時にお前になんで言われなきゃならないんだ！ という風に思うからこそ、 下に見てるからこそ、 イラつく。 下に見てなければ、 その言葉は有り難がられるものだ。

相手を下に見ているにも関わらず、イラつくのであれば、その言葉を少なからず気にしてる(同等の目線で話してる、もしくは見下している。) その言葉を気にしているからこそ、イラつきが起こる。 本当に下に見ていて無駄だと理解しきっていれば、諦めに変わりイラつかないものだ。

相手が幼いと理解している時、イラつきは起こらず、諦めに変わる。

相手を尊敬する事って大事。 相手を尊敬すると、何を言われてもイラつきはしない。 イラつく時は、相手を下に見てる(見下してるの意味)か、同等に見てる時。

イラッとした時は、 相手の心理的状態を分析する。 自分の心理的状態を分析する。 そうする事でイラつきもなくなる。

(｢・ω・)｢

マイナス思考するから、マイナス思考になるんだ！みたいな。 勝つ為には勝てばいい！負けるから負けるんだ！みたいな。 何その結果論？ 精神的なものが起こしている物事に関して、 ただの精神面で説く人の多さ。

今の世の中に必要なのは、 人にやさしく、 自分にもやさしく

さて、そろそろ立ち上がって 自分を少しずつ幸せにしていくか٩(・∀・)٩ まず、幸せを少しずつ感じ取れる様にトレーニングしてます！٩(・∀・)٩昨日から始めました٩(・∀・)٩

魅力は興味を持ったもん勝ち。 楽しんだもの勝ち。

自分の事が分からない程、 何かで人と接点を築くのが難しくなる。 それは魅力がなくなっているのと 一見同じ状態になる。 見えてこその魅力。 見えないからこそ魅力がない。

色々分かっていても、何かが欠けると、 環境が変わった途端に、全てが変わってしまう。