明日が正式な実習初日なので、自己紹介シートを前日に作成。 Wordのテンプレを使いました。 森の幼稚園の代表の方に送って、そこから各保護者や先生に送ってもらう感じ。
保育士1人対子ども20、30では保育士死んでしまう!!(https://note.com/69_k/n/nbbeb355ffb91) ご尤もなご意見。僕はそれが嫌だから、『子ども達約15人に大人達3名』のドイツの森の幼稚園へ行く。 その体制を知っていて、体験する者として、発信する義務があると勝手に感じてる。
1年間の実習を始める初日、森の幼稚園に着いた瞬間に撮った写真。 真ん中がレンナー先生、左がガブリエルで、右がアレキサンダー、先生の前にいるのはソフィー。 素敵すぎる風景に衝撃が走り、「森の幼稚園は子ども達にとって最高のおもちゃ箱である」という信念が萌芽した思い出の1枚。
<子どもっぽさを志向する理由> 村人から「馬鹿爺さん」と嘲り呼ばれながら子供たちと遊んでいた、天才と自信とを蔵するこの大愚こそ、フレーベルが真に幼児教育上の第一人者たることを得た意味深き教訓なのである(幼稚園雑草(下)p64)。それ故https://onl.sc/tsJX372
「上野樹里は女性版『立川談志』」と、この記事(https://note.com/kikun_waldkita/n/n8b58648f5e61)で書いて、褒め過ぎ感があるが、 でも、 子どもっぽいのが個人的には良いんだよな… だからこそ、子ども達と向き合える幼稚園の先生、特に、子ども達が自分をめちゃくちゃ開放できる森の幼稚園は、自分にとって最高だと思う…
そういえば、一昨日(5日)から、エマが自分のことを名前で呼んでくれるようになった!初日の華麗なる無視(笑)と比べたら、飛躍的に関係性が良くなっている! リュックサックを背負う時やお弁当のフタを開ける時に、サポートを求めてくれるようになったのは、信頼関係が出来てる証拠ですよね!
労働時間って観点から見ると、保育が8時から15時までってメチャクチャ良いと思うんだけど(https://note.com/kikun_waldkita/n/n9580796ddb3f)。しかも、これに、夏休み休暇と年末年始休暇があって、さらにさらに、有給休暇約30日は必ず消化するって、ドイツの保育労働環境って”神”過ぎませんか? 個人的には、ワークライフバランス主義者なので、自分のやりたいことをやりながら、こんなにも休暇があるのは非常に魅力的に思います。
本日の🌈虹色通り🌈担当はやなぎだけいこさん💖 私の見えてる青が他の人と同じ青とは限らない。 「白って200色あんねん」byアンミカ。 白でさえ200色あるんだから。 けいこちゃんの心の向き合い方は逸品です。 けいこちゃんは私の心の燈。 https://note.com/sundays_children/n/n8fd01da1d61a
ijdgとデュッセルドルフ森の幼稚園の方々が、外国人局に”催促のメール”を送って下さった。迷惑をかけてしまって申し訳ないが、協力してくれて大変有難い。 8月16日(水)の10時にデュッセルドルフ森の幼稚園へ行くことが決定。 外国人局から明日返信が来れば良いがどうなることやら…
<怒る時のちょっとしたテクニック> 「お前な、もうちょっと考えろよ。ここがこうなると、あれがああなるから、それがそうで・・・」と散々言いたいことを言った後に、一言。 「・・・って言う奴がいるかもしれないから気を付けろよ。」 (参考:立川談志)