昨夜帰宅し、今日は休みながら片付けながら過ごす。 久々の旦那方親戚は、当たり前だけど歳を重ねていた。同じだけ私たちも。 時が流れることに残酷さと、同時にありがたさを思う。 自らの来し方に悔いがないことに安堵する。考え続け動き続けた。その事を子どもらに評価された。
R50915喜び愛情感謝学び成長日記…子どもの成長の「来し方行く末」…子供の成長は親にとっては喜びと共に切なさも感じる…子供が息子が小学校に入学した時、初めてランドセルを背負って登校する姿を見て涙が出た…あの日からもう何年もの月日が経つが来た方向と行く方向を常に見守っていきたい!
少し遠出をしてみた。汽車に乗り、窓の外の景色を見ながら来し方行く末を思う時間が楽しい。色んなネタもできた。今後、もう少し創作を頑張ってみようと思う。短文長文短歌などなど、楽しみしかない❗️
今年最後の週末、有意義に使うんだニャー😼
12月か。早いなあ。ついこないだ5月だ6月だといってたのに。忙しかった。カレンダーと競うように駆け抜けてしまった。大掃除はいくつかに分けて半分終わった。ここ数年、11月からはじめるのが年中行事。暮れのひと月。来し方を思い、来年を思い、時をとめて深い時間を過ごしたい🧣👢
この世は存在している。それは独立して正しいと、考えられる。 この世の存在に疑いの余地はなし。 この世の崩壊とは成らない。死は。 この世において死を認識出来るという事は、死は観念というより具体といえる。 具体性あるという事は今後かわる可能性有る。今は遅れている。