「本当に完璧な人」とは? 自分がどんな人か相手にきちんと伝わり、相手に信頼されているのであればその相手にとって自分はすでに完璧な人。自分にとって何が正しいのかを問い続け、できるだけ正直に相手に心を開いていく。 完璧を目指そうとする前に大事なこと、今朝もこの本から学びました!
「そう、そういうこと」 日常生活で事ある毎に「そう、そういうこと」と、呼吸に合わせて口に出してしゃべってみたり、心の中でつぶやいてみる。これを繰り返しているうちに不安な気持ちも落ち着いてくる。いい方法だとこの本を読み感じました。 「あるがままを受け入れる」そう、そういうこと。
「あなたはあなたであって、あなた以外の誰でもありません。あなたはあなたでいいのです!」 この本の締めくくりの言葉です。じんわりと胸が温かくなってきました。ありのままの自分を温かく迎え入れる。「愛情と安心感に満ちた心の拠りどころ」を自分の中で感じられるようにしたいと強く感じました。
「現実」は自分で自由に変えられる! 「あなたは、あなたの認識と思考、感情を自分で自由につくり上げていくことができる」(「本当の自分」がわかる心理学) 久しぶりにこの土日はあまり予定が入っておらず、本棚からざくざく本を取り出し貪るように本を読んでいます。こんな気持ち久しぶりだわ!