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注目されている本を読んでみた2024.10

3か月前

【読書録】三島由紀夫『金閣寺』と年間ベストバイ

つながる言葉、沖縄を歩く──『月ぬ走いや、馬ぬ走い』を読んで

沖縄の過去の堆積と現在-月ぬ走いや、馬ぬ走いを読んで-

図書館本50冊目『月ぬ走いや、馬ぬ走い』(ちちぬはいや、うんまぬはい)豊永 浩平 150P

豊永浩平「藤枝静男『田紳有楽・空気頭』」(文一の本棚)/藤枝静男『田紳有楽』/豊永浩平『月ぬ走いや、馬ぬ走い』

5か月前

ちちぬはいや、うんまぬはい 豊永浩平を読んでいる。

『POLE STAR』〈NONインタビュー〉など、2024年7月「ダ・ヴィンチweb」記事まとめ

痺れるような読書体験を|『月ぬ走いや、馬ぬ走い』豊永浩平|

6か月前

小説「月ぬ走いや、馬ぬ走い」 読了。 沖縄の人々の「意識」を戦争中の軍人、その亡霊、霊現象に若者や沖縄運動に関わった活動家の意識が緩やかに縁を結びながら展開 若者では性が前面に出てくるがその背景には沖縄で続く暴力が最前面に躍り出て、戦争と対比 伊藤整のユリシーズ引用あり

月ぬ走いや、馬ぬ走い・諸行無常・永劫回帰 『月ぬ走いや、馬ぬ走い』【勝手に寄稿】

【新連載】文脈レビュー vol.01(仕事文脈 vol.25)後編

¥150

小説探訪記15:若手の純文学作家は読者へのサービスが手厚い

01.私の名前はね / 《みんなでHIPHOP!!歳末たすけあい篇》 エントリー曲

#21|太郎とTARO|2024.12.19

豊永浩平『月ぬ走いや、馬ぬ走い』関連情報まとめ

8か月前