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あけそむるあめや蝋梅ゆらゆら

しりとり俳句(89)

「寒梅のように美しく」

9か月前

しりとり俳句(83)

+6

早咲きの菜の花と/フォトストーリー

豆をくえ節分立春春のうた

【TIMES】2023年1月17日 18時48分 冬の土用入り Change of Season (Winter to Spring)

1年前

返り花あたたかく笑む晩冬の日和を返り小春日と呼ぶ

待春

寒くても冬至は昼の貯金箱 もう八分も昼が増えてる

落椿

紅色の空気

散りてなお輝く

如月に咲く黄金の花

ゲームでよい成績が出た

『仏性とは何か(法蔵館文庫)』を例のスーパーで読む

【TIMES】2023年1月20日 17時29分 大寒 Peak Cold

1年前

しりとり俳句㉖

春待つ海辺

1年前

サーモンランで電池切れ

季語六角成分図「水仙」

1年前

小粋な大人になるためのファッションレッスンvol.21

自家発電をする

雪の降る中祖母の家へ行く

仄かに春を感じる

冬の終わりに、今冬を振り返る

大きな窓の内側で読書をする冬の日

10 霜焼 しもやけ 晩冬の季語

立春の前の晩冬の旅。富山と高山の3泊4日は、「雪」や「氷」など晩冬の季語を探す旅となりました。(第610話 晩冬の季語にちなんで:2023.2.1公開) http://mnlg.s1008.xrea.com/610/

1年前

季語六角成分図「寒椿」

1年前

季語六角成分図「寒海苔」

1年前

春近し

1年前

言葉遊び

10か月前

#俳句幼稚園 季語 晩冬 千葉の鴨川の海にはサーフィンをしている人たちがいた。 道沿いをウエットスーツを着てボードを持って歩いている人が白髪(はくはつ)だった❗あの人がボードに立ったら素敵だなと思った。 ⭐晩冬に白髪サーファーボード立つ ⭐晩冬に白髪サーファー波に乗る

季語【寒肥・寒肥やし】だと!?

2年前

春への序曲

晩冬の頃 街中から雪が消えつつある 今季は大雪に参り 久々に冬の恐ろしさを思い知る まだ油断ならぬ 何故ならば彼岸戻りからの大雪 朝夕のブラックアイスバーン 事故に注意 とは言え雪解けの土から新芽が顔を出し 網戸にあめんぼうを見付ける 風の匂いも変わり着実に春は来ている

春待つ丘の上

水仙の花

散華 -冬- #2

鳩どものあれは仕事よ日向ぼこ 公園久しぶり。テラスがよかったなー…

寒中の梅花

Gradation of Late Winter

懐炉して歩く気もして時計みて

変わらぬと思うが可笑し初日記 おせちの始末。昼の角煮麺で食べきった。夕餉はやる気なくこの時間。 暦だけ新しくなっても、全てを引き摺っての2022であるわけで…朗らかな事書くのは嘘くさいからやらない。 気力はとっておかなくちゃ。

行列はおもしろそうか寒鴉 笑いたいですのう。

蝋梅やききたいこえのとおきこと 朝がどうにもならない。久しぶりにマリオ・ビオンディに助けてもらう。 夜になったら少しはマシに…宅飲み。 自作はスープ、カリフラワーと芽キャベツのコンソメ煮のみ。飲みきれなかったワインの為の献立。《今年は美味い酒が飲みたい》去年も美味い時はあった筈

寒灯旧字ばかりのひとの名よ

「そんなこと、もういいよ」って云えるのが つよいということなんだろうかな? 抱きしめたい/The Birthday ぺピン/AJICO 帰り、月を眺める。 また愚痴めいた事を書きそうになるも、山羊メイルさんの『新宿の雪』が佳すぎて思いとどまる。 これから夕餉の支度。

外套に手をいれたまま止まらずに 撃たれた鹿の寂しくなさで