薄紫式部

短歌を詠むのがすきです。 紫式部となのるのはおこがましいですが、薄っぺらい自称紫式部の…

薄紫式部

短歌を詠むのがすきです。 紫式部となのるのはおこがましいですが、薄っぺらい自称紫式部の略とご理解ください

最近の記事

川柳?

天然な さいとう知事に キュンとなる さいとう前知事は、天然さんらしいです。ご本人は認めてませんが。 傘を会見場にもってって、忘れて帰ってきたとか。

    • 都々逸

      斎藤さんの 清しお辞儀を  真似してみたら 腰痛め 斎藤さんという方は、所作、特にお辞儀が美しいと思います。お手本にしたいくらい。

      • 斎藤さん

        確固たる 信念いだき 真っ直ぐに 歩むその背を 見つめていたい 私は、マスコミの作った「斎藤知事」をみていましたが、どんな時も逃げずにマスコミの前にたち、真っ直ぐに歩く姿をみて見る目を変えました ずっと見守らせていただきたい方です。(いっちゃった)

        • 短歌

          詠みたいと 思う気持ちが あるけれど 言葉がみえず 声が聞こえず いつもの短歌できない病発症中 今は川柳の方に軸足を置いていることもあるかもしれないけれど。 兵庫県知事選終わったら落ち着くかな

          明日への希望

          もくもくと 積もる雲の 隙間から フェニックスとべ 大地を照らせ

          明日への希望

          気分転換

          落ち込んで マツケンサンバを 聞いてみた テンション変だ 今の私 某県知事の件で、メンタル激弱の私はあの強さに感服して、アンチから一気に推しになりました。 しかし、何が真実なのかとモヤモヤしてた時にマツケンサンバを聴いたら、謎に元気がわいてきました。はい

          久々短歌

          手を伸ばし 雲の間を こじ開けて 光をつかめ 未来を照らせ また「短歌できない病」が始まり、言葉並べから始めました。 実はあるニュースに心を痛め、もやもやしてる状態で。

          ある犬の旅立ち

          ありがとう 気をつけてねと 声をかけ 虹の橋へと マメ送り出す 駆けてくる きみの姿は 永遠に みなの心を 癒しつづける 昔あった、「和風総本家」のマスコット犬、豆助が好きです。 昨日22代目の豆助が旅立ったことをしりました。 豆助25代の中で唯一一年間がんばってたよね。 癒してくれてありがとう。天国でも元気にくらすんだよ。  一ファンより

          ある犬の旅立ち

          ポンコツ

          職場での ポンコツな我に 自己嫌悪 いいの私は 創作がある 職場での私は超ポンコツです。先週末落ち込んで帰ってきました。 落ち込んだ自分にゆっくりと手を差し伸べてくれたのは歌人である私でした

          何のために

          創作は 何のために してるのか ただ好きだから 忘れないでね 短歌や川柳をnote以外にも投稿したりするのですが、評価が芳しくなくふてくされてました。 ふと思いました。 創作することが好きだからやってんじゃん、私、と

          何のために

          都々逸も

          職場にいけば ポンコツだけど 歌の世界じゃ たのしいわ 毎日職場でポンコツな自分に嫌気がさしますが、文芸の世界は楽しい

          川柳

          ハゲがいう 光る君とは わしかねと 調子にのって詠んじゃいました。 こんな人いるのかな

          久々川柳

          正義とは 偉いお人の お言葉よ 久々に川柳つくりました

          心のままに

          文芸の 道突き進む 父の背を 追いかけるけど 姿は見えず 父は俳句、私は短歌。分野が違うし、そもそも父は空の上なんですけどね。アハ

          心のままに

          憂さ晴らし

          仕事場の 奴らにムカつき 闇に堕ち やっと抜け出て 文芸の場へ 言葉並べただけだけど、やっぱり文芸はいいな。

          憂さ晴らし

          俳句よんでみた

          初桜 見ることもなく 父は逝き 父の日によせて〜の記事を書いてたら俳句がよみたくなってよんでみました。 桜をみることもなく父はある日突然旅立ちました しかし、俳句20句ってすごいや

          俳句よんでみた