『仏性とは何か(法蔵館文庫)』を例のスーパーで読む
例のスーパーに来ている。そして、そのイートインで『仏性とは何か』を読んでいる。昨日や一昨日と比較をして今日は雲が少なくよい天気である。イートインの大きな窓から光がどんどんと入ってくる。私の気分も、そんな今日の空模様のようである。本を読んでいても字が滑る感覚がない。それに、午前中はスプラトゥーン3のサーモンランがそれなりに楽しめた。少なくとも、昨日よりかはよい成績が出た。この所何かと動いていたから、昨日や一昨日はその疲れがドッと出たのかもしれないと振り返っている。そして、昨日や一昨日にしっかりと休息をとったから今日このようにして本が読めているのだと考える。
今日は少し早くこのイートインを後にしようと考えている。スラスラと文字を追える事によって、滞在から1時間半程で読書をしっかりとした気分になっているからである。そして、早目に帰ってまたサーモンランで遊びたいという考えもある。なのでこの日記を書き終えたらもう帰路に就こうと思う。丁度51円のお茶も飲み切った所である。しかしそれにしても今日は思いの外気温が低い。流石に寒波襲来とまでは言えないが、またこうやってマフラーに気持ちよさを感じる気温の日が訪れて、より気分がよくなるものである。
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