Xの病んでる界隈ではINTP・INFPのネガキャンが多く、私はそれで嫌になった だが、Noteではそういう事がない また、当事者達もあんまり絶望的な呟きをしてないから、安心出来るし好感が持てる 私も自分のタイプをあんまり恥じること無いような気がしてきたし、堂々としていようと思った
健常の方々の期待に応えて頑張り、『 何か違うな…』と、違和感やストレス感じる日常。 移行支援事業所は、前向きに頑張る障害者を求めていた。辞めるのは許されない 自分は、精神がそんなに強くはなく頑張りたくはない側の人間だった もう、手遅れで頑張り続けなくてはいけないのかと、絶望する。
INFPでタイプ4の無才はかなり生きづらい 才能がないと生活の為に働きに出なくてはならない だが、当事者は自分の価値観に忠実な性分で無駄に仕事の意味や可能性も追求する『 皆はこう感じてるが私はこうしたい…』『 ここは私のいる場所ではない』と考え辛い 組織にも馴染めず閉塞感半端ない
読んでいて、心に残る作品はたくさんある。感じ取ったことや、受け取ったこと、その時の想いを伝えたい!と、これほどまでに思うのだけど、似合う言葉が見つからない。この気持ちを表す言葉は、どこに行けば見つかるのだろう。スキしかできない自分が悔しい。でも…これだけは、ちゃんと伝えたいのだ。
私自身、自分のMbtiに囚われ可能性を狭めているような気がしてきた。また、他人をMbtiに当てはめる事により、差別や偏見を持ち、視野を狭めている様にも思えてきた INFP自体評価が両極端であり、それに関するモヤモヤもあり、Mbtiからフェードアウトしていこうかな?と、思いました。
INTP INFP 8割9割が凡人で、中間層の筈なのに… ネガティブ対象になったり、逆に、『知力や学力が高い』『頭が良い』『クリエイティブ』『芸術センスある』等と持ち上げられる事が多い 特にINFPに関しては、明らかに当事者自身の特徴なのに、一括りにしたがる人を多く見受けられる
最近の私は、今の流行に対してアンチになりがち。触れてみれば面白いかもしれないのに勿体ないと思います。色んなことを抑圧してきた反動なのかもしれません。大分心が無理していると思います。自分の心と向き合い、掘り下げて、何を手放して良いかをよく見直したいです。