日沈む国から大量の砂が送られて来とんじゃが
どんどんエスカレートしていく「敵に塩を送る」 敵に塩を送る ↓ 敵に水を送る ↓ 敵に米を送る ↓ 敵に大盛りの塩を送る ↓ 敵に武器を送る ↓ 敵に援軍を送る ↓ 敵にグラタンを送る ↓ 敵に和解の手紙を送る ↓ 敵に城を送る
半島と反社組織との関わりも強固なものはあるよう だしそういう闇の深さもあるのはともかく萩生田も そことズブズブだった模様だし拉致被害者に対する ことも何もしない調子でそっちのけにするどころか 朝鮮学校無償化みたいな敵に塩を送り盗人に追銭 やってるものかと問いたいくらいだ。
今日は「塩の日」。 1569(永禄11)年1月11日、甲斐国の武田信玄が東海進出を画策した事に怒った今川方が兵糧攻めを実施。物資途絶で困窮した所に越後国の上杉謙信が塩を贈ったとされる故事に因む。 だがこの話は後世の創作ともいわれ、現在歴史家の間では信憑性を欠く。
#敵に塩を送る 代わりに #敵にシロノアール の情報(コメダ珈琲)を送るっていう、新しい熟語やことわざはどうだろう? #味噌カツサンド #ミニシロノワール #お腹いっぱい
竹田の御人も敵を知るために赤旗購入しているとはいうもののそれも 好ましいとは思えないしKAZUYAは朝日ウォッチャーみたいなところ だから購読している向きはあるけど敵に塩を送ることになるため それは認められないところだけどな…