記事の内容の振れ幅感がなかなかにしてひどいなと思ったのですが、『感情の起伏が激しいですが、故障ではありません。感情が動力の仕様です』と昔の自分が割と的確な自己紹介を書いていてくれたので、こちらにも掲載いたします。そういう事情です(という言い訳)。
人生の振れ幅、大きいか小さいかは人それぞれ。振れ幅大な人生を望むか振れ幅小な人生を望むかは、各自の好み次第。大きいから幸せというわけでもなく、小さいから不幸と言うわけでもない。もちろんどちらが優れているか劣っているかはない。全ては自分にフィットした振れ幅を選べるか次第なのだから。
自己採点は低めも高めも必要。 低めは伸び代への期待、 高めは自己肯定感。 基準は一つじゃない。 いろいろあってどれも必要。 どっちかに偏ることのないように。 何事も振れ幅の揺らぎを大切に。
今日のMomo’s kitchen お品書き。 ・桃と生ハムとモッツァレッラのサラダ ・カボチャのサラダ ・エビとアスパラのクリームパスタ 昨日ズボラ飯を推奨していたのと同一人物がつくっているとは思いがたいメニュー。
少し前に、幸と不幸が、交互にやって来るって書きました。それは、今も変わらないのですが、中心軸が少し上方にずれたようです。触れ幅が変わらないので、凄く幸せ!と言うわけではないけど、明らかに辛い、苦しい、悲しいが減っている。何より、多分、今週怒った覚えがありません。平和です。
振れ幅の極みを知ることで 中庸を守ることができる。 筋肉はしっかり伸びてしっかり縮むことで ちょうどいい力を発揮する。
👉振れ幅を大きくする。自分を解放する大切な秘訣。自分次第で振れる幅を大きくしておく、かな。出る所は出る、と似ている。やはり、出る所で出られないのはしんどい。振れ幅を大きくする為には、場数や経験値は必要だろう。少しずつでも背伸びしてみよう。昨日取れなかった行動を今日取ってみよう。