テストステロンとオキシトシンは拮抗(相殺しあう)するのだという。筆者に人間不信が強かったり、時に攻撃性が強く見られたりするのは単なるオキシトシン不足のみならず、テストステロンによってオキシトシンが減じられていたせいかも。幼少期より、過酷な受験競争の場にいたためでもあろう。
誰かに頼りたい気持ちと誰にも頼りたくない気持ちが交差している。誰かに頼りたいけど自分自身で解決したいし、自分でことを成し遂げたいのに誰かに手伝ってほしいねだりもある。不思議なほど、拮抗している気持ちで今を生きている。きっとこの気持ちはこれからの人生で何度も降ってかかるだろう。
まさかの追い上げ。music,music,math&physics,physics,music,math.わかる。拮抗してる。滅茶苦茶感情移入してる俺いる。
【非自己の質量】とは 相対的な「動かし難さ」であり、 【自己の質量】とは 一定の動き(仕事の行使)にかかる「絶対的な時間(費用)」である。 とすると、それぞれの真骨頂は 非自己→不動尊的重さ、梵我一如、1 自己→量子的軽さ、行雲流水、0 つまり、【実情の道理に背くこと】にある。
STGs1.自他への期待を下げよう 怠慢を善意と見紛うために。 STGs2.知らんぷりをしよう 無知を努力と見紛うために。 STGs3.なるべく浅く考えよう 衝動を節約と見紛うために。 STGs4.会計を省略しよう 窃盗を分配と見紛うために。 持続可能な思考(勘違い)目標
最近、「自分の閃きこそが至高で、他は下衆」 みたいな感覚に陥ることが増えているのだが、 これは「至高」の定義であり、 「閃き」の性質にすぎないのだ。 ぼくが際立って蠱惑的なのではない。 きっとみんなもそうなんだ。 ねぇ、そうでしょ^^ ブレーキにブレーキをかけるのは危ないかも
つくづく体は教えてくれる事を感じているところ。取りこぼしや不要なものをチェックするため筋肉硬化中。逸る氣持ちを全力で制止、申し訳ないくらいにアクセルとブレーキ全開。これまで抑えてきた中での拮抗だったので、解放状態での最大値を確認していたかのよう。→