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手塚治虫さんと石ノ森章太郎さんが十分な休養をとっていたら、あと二〇年間新作が出た

戦争で尊厳を傷つけられた人々

最終回 #5 〜福岡県出身の亡き祖父たちが生きた戦時中から戦後の時代を軍歴を通して辿る旅を経て、本当の絆を取り戻した私の家族の記録〜

「鵠沼西海岸」阿部昭著

3か月前

勝手に抜粋・・・親子関係の改善に効く?

今日ときめいた言葉88ー「私たちは過去から解き放たれるために、過去を知らなければならない」(続)ー保存されていた患者8002人分のカルテ

1年前

戦争の悲劇を知り尽くさないと、それから利益を得ることはできない。 

発達障碍者の激増は、一因は「戦後、戦争神経症・PTSDの治療を国家がさぼって、金もうけで誤魔化した」為である。国策の失敗である。まあ「天皇」とかいう「無責任詐欺師の国」ですから・・。

アメリカの心理医療について

戦争による後遺症のニュースを聞いて

上海を旅した日本人のエピソード。『上海狂想曲』高崎隆治

3年前

推し活翻訳11冊目。The Secret of Nightingale Wood、勝手に邦題「ナイチンゲールの森の秘密」

毒親跋扈の一因は、国家・社会が「見て見ぬふり」を続けた当然の結果。https://president.jp/articles/-/77639 あとムラ社会で通俗道徳だから個々人や家庭が問題を抱え込んで隠すしか無かったのも大きい。ってそれも「国家・政府の公助の不足」からきているのだよね。

◆読書日記.《ジグムント・フロイト『人はなぜ戦争をするのか エロスとタナトス』》