2月3日。あれはターニングポイントだったな、と思い出すことが多い。時が経って「あの頃」に変わったのちに振り替えって、ようやく事の重大さを認識するっつーのはよくある話で。大事な局面とはその瞬間に意識できないものだとつくづく痛感するのである。
2月23日の問い コーチとして、私にお手伝いできることはありますか? セッションの時間だけがコーチングではない。クライアントさまの旅路に伴走するのがコーチだから、次のセッションまでの間も背中を押し続ける。