2月3日。あれはターニングポイントだったな、と思い出すことが多い。時が経って「あの頃」に変わったのちに振り替えって、ようやく事の重大さを認識するっつーのはよくある話で。大事な局面とはその瞬間に意識できないものだとつくづく痛感するのである。
2月23日の問い コーチとして、私にお手伝いできることはありますか? セッションの時間だけがコーチングではない。クライアントさまの旅路に伴走するのがコーチだから、次のセッションまでの間も背中を押し続ける。
「2割の応援者を見極めているか?」 自分の周りにはたくさんの人がいる その全員が自分の人生にプラスになる わけではない 夢を語った時に 反対する人が2割 無関心の人が6割 応援する人が2割 応援者を選んで自分で追い風を選ぶ 付き合う人を決めるのも自分の責任