逢いたい人に会う方法
こんばんは、チーママやよいです!
油断していたら、もう夜の10時に!
今日は先日セブンで買った新発売の”シュー・パティシエール”を。
この間まであったチョコのシュークリームのカスタード版って感じでしょうか。
新しい感じはしませんが安定のおいしさでした。
失敗したくない時はやっぱりシュークリームですわ。
東京の書道教室 書道のはな*みち 主宰 スパルタ書道家 高宮華子先生の双子の姉、はな子ママのラジオ番組「はな子ママのお部屋」を聞いて、学んだこと、気づいたこと、感じたことなどを愛弟子兼チーママやよいの独自の視点も加えて書き連ねていきます。はな子ママのお部屋のnote支店としてもご活用ください。
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書道のはな*みち きれいな字が書けると人生はもっと美しくなる
夢を叶える方法、
好きな人、逢いたい人に会いに行く方法は、
自分の胸の中にずっとその想いがあるということがまず大事です。
その次に、それをちゃんと表現するということも大切です。
一番いいのは、誰が見ても、”その人が好き”ということがわかるように物に語らせるということです。
物に語らせるというのは、ふだん持ち歩くバッグにファンである、その人が好きであるというグッズをつけておくことです。
その人の”好き”がわかると、まわりの人は、”今度これに出るみたいだよ” ”今度これ持っていくね~”というように声をかけてくれるようになります。
例えば、自分がファンでないもの、好きでないものを誰かからもらった時に、それは自分が持っているよりファンの人が持っていた方がいいと思うことがありませんか?
「持っているかもしれませんが、良かったらどうぞ。。。」
と、本当に欲しい人のところにそれが届くようになります。
その人の好きなものがお話していてわかる、気付いてもらえるというのもいいですが、その前に、もう話す前から(全身で)物でアピールしておくことが大事です。
それだけで、好きなものが好きな人へ集まってきます。
”好き”ということをわかりやすく発信してもらえたら、何かあった時には、”この人に渡そう” ”この人に繋げよう”と自然に思います。
そういうことの連鎖、積み重ねで、逢いたい人にも会えるようになるでしょう。
その人の好きなものが一目でわかる人に出会ったら、はじめは見ず知らずな人でも、何かあった時に話がしやすくなります。
スカウトされやすくなるということです。
”好きだ”ということをちゃんと伝えておくと、まわりの方々から声がかかります。
当たり前のことかもしれませんが、これは大切な原理です。
まわりの人が、好きなものがわかることによって、繋いでくれるという動きが生まれます。
ですので、思いためらうことなく”好き”は発信していきましょう。
そして、物で語らせると、見かけた人が話しかけてきてくれるでしょう。
”人生で6人と介すると全ての人に繋がる”
といいます。
日本の人口の1億3千万人を計算で割っていくとこうなるそうです。
自分が逢いたい人と、今は知り合いではない、自分の友だちの友だちの友だちの友だち・・・というように、6人介すれば、その逢いたい人に繋がるということです。
誰かの知り合いは誰かの知り合いです。
これが6人ではなく、2人かもしれませんし、60人かもしれませんが、繋がっています。
逢いたい人に会える、ふさわしい人になるために、
”自分を磨く”とか、
”ビジネスを磨く”とか、
”自分の志や理念を磨く”ことを前提として、
誰が見ても、○○ファンとわかるようにしておきます。
”好き”という時、
”告白したらふられると怖い”
という思いは誰にでもあると思います。
しかし、シンプルに”好き”という気持ちは誰にも否定されることではありませんし、片想いだったとしても、その人のことが”好き”という気持ちは尊いものです。
それを、その”好き”を、わかりやすく発信することで応援者が増えるでしょう。
「そんなに好きだったらホントに会えたらいいね!」
「そんなに好きだったら、一緒にお仕事できたらいいね!」
と、まわりが応援してくれるようになります。
応援してくれたら、自分の”好き”という思いが起点となって、まわりの人たちに、その想いがさざ波のように拡がっていきます。
そして、みんなが応援してくれるようになった時に、逢いたい人に会うことができたら、みんなも一緒に喜んでくれるでしょう。
逆に、自分も同じです。
友だちにすごく好きな人がいて、その人が会えることになったら、心の底から嬉しく思うものでしょう。
”好きをわかりやすく発信する”ということは本当に大切なことです。
そして、まわりに応援者が増えることが大事なことです。
そうすることで、自分にどんどん素敵な情報が集まってくるでしょう。
本日は以上です。
続きがあるのですが、長くなりましたので次回にいたしますね。
みなさまのご参考になれば嬉しいです。
それでは最後に恒例の・・・
といきたいところなのですが。。。
すいません。今日は納得のいく水書き書道が書けませんでした。しくしく。
何もないのもあれですから、2か月前に書いた競書の課題を載せてみました。
たまにはこういうのもどうですか?
何て書いてあるでしょうか?
正解はこちら!
『美景恣歡賞』 ”びけいかんしょうをほしいままにする”
解釈は、”美しい春の景色を見まわって十分に楽しむ”という意。
2ヵ月前なので春の課題でした。
実はこの課題で6段Aから7段Bに昇段できました。
なかなか昇段できないので、昇段できたときはほんとに毎回”奇跡?!”と思うくらい舞い上がります。
そういう意味でも記念すべき課題でした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
おやすみなさい!!