noteの創作大賞、人に薦めていたようだ。「創作大賞、しめきりもうすぐだね~。もう書いた?」って友人に言われて、「え、そうなの?」って言ったら、何か困惑したような友人の顔…。薦めた上に、自分も書くと言っていたようだ。 ……そんなん言ってたら書くしかないな。あと12日、何書く?
こないだ登録したLINEでちゃんと明日の歯医者の予約確認が来ました('ω')ありがたい しかし「これを見た」事実を明日午前中までちゃんと覚えているかどうかは保証の限りではない(-_-) さてどうしたものか もう手の甲にでも書いとくか(笑)
まもなくこの世界から去るのだと知って もとより無関心だったこの世界は ほんとうにあたしには 何の関係もなかったのだと 理解して 遠くを見つめるように 物思いに耽りながら ときおり思い出したように クスッと笑う この世のすべてを 超越したかのような あたしはかぐや姫症候群💖
心理学解説シリーズ 【保有効果】 修学旅行で買った木刀を「使うのがもったいない」という理由で新品状態のまま押入れにしまう心理。粗品でもらったタオルも「いつか使うから」と言いつつ大事に奥へとしまわれる。いざ必要になってもあえて使わず新品を購入し、奥にしまわれた粗品は大事に扱われる
忘却の彼方 闇に消え入りそうな記憶 やさしい香りに溺れ 柔らかな底へと堕ちる 意識は身体から離れ 宙空を漂う 聴こえるのは子守唄 感じるのは手のぬくもり 貴女の愛情に包まれ なんの不安も感じない やがて意識は溶けて ただ静かに眠る ゆりかごで揺られる 赤ん坊のように
DAISOで買おうと思った物を忘れ、思い出せず、1日が終わる。 何が欲しかったのか…
noteを書こうと、ポツポツ出てきたのにそのままボーッと過ごしていたら忘れて、そろそろ寝ようと布団に入ったところで、今日の分を忘れた事に滑り止めで気付く。 書こうと思った事しか覚えていない。内容は忘れた。そんな夜。
近所のクリーニング店で、春先に出したアウターを秋口に引き取ると、料金が割り引きになるサービスがあります。 夏は着もしない冬物を預かってくれて、尚かつお安くなるとか利用しない手はないのですが… 忘れたころに帰ってきた服をかけるハンガーが足らず、泣く泣く買った暮れの『大掃除』。