『円周率10万桁暗記者の記憶術・ど忘れの深い意味』
今回は「あ、想いだした」という時のキワメテ大事な作業ですよ
ナゼならですね
※〖〔ど忘れ〕というものは忘却の彼方へと消え去る黄信号〗
はい、そうなのだから「あ、想いだした、ヨカッタ良かった」で済ませてしまうと次からは想いだせない確率が可なり高くなるゆえにです
いえ、いえ、いいえ、想いだせないどころか「アレは何だっけ?」との状況さえ無くなりましょう、“進入禁止の赤信号側”へと入ってしまうのでした、恐らくは
つまりですね、一般に〔ど忘れ〕はタマタマの現象と捉えて居られましょうが、その実は記憶倉庫の奥の奥へと追いやられかけている状況なのですよ
それなら、では一体どうしたら良いのか
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