私達は何時でも忘れないように、大事な事はモノ語たりとして刻み込み、いついかなる時でも思い出して学べるように、エンタメを発展させてきたのでしょう。 神話もその一つの役割を担い、聖書は存在し、私達は簡単に忘れてしまうから、忘れないための工夫がエンタメなのでしょう。
今は気を抜くと「流れて消えていく」。過去は「気づいてみると残っていない」。時間とは、砂時計の砂でもあり、暑い夏の日、涼を求めて地に巻かれる「打ち水」のようにも思えるのです。明日は何が起きて、何が残り消えていくのか。とある日を記事にしようとして、辿り切れず断念して思ったこと。
ふと思った事。 子供達が大きくなったら一人の時間を満喫しよう。一人の時間をどう楽しむかを考えていた。でも子供達が大きくなったその時には家族の介護をしているかもしれない。私が介護されていたり、もしくはいなくなっているんじゃないかな。やりたいと思った事は今した方が良いと思った。
【記憶力を過信した末路】 本日、またしても悲しい後輩。 一昨日、本日の昼明けに申請の見直しを約束され、手帳にメモ。 私:一日中事務処理。 後輩:午前中外出予定 →昼過ぎて連絡無し、結局3時半に戻るも謝罪無し。 手帳を見せてもらったらビックリ∑👀 キレイな真っ白でした。
【当日アポで大丈夫】 前日、後輩が発した言葉に 何の根拠も無かった。 当日、先方は宣言下で 早めに事務所を閉めていた。 本日中に申請すると言う 前日の約束とは一体… 急を要する為 来週月曜日まで延期。 実は1ヶ月半前から言われていた件で『忘れていた』と… 来週に注目!