先日電車で座っている時、姿勢が良く元気そうなおばあちゃんが近くに立っているのに気づいた。 「席を譲りますと言ったら失礼になるかな?」と思って2駅経過した。そこで決意して、降りるふりして席を立ってみた。その人は席を使ってくれた。 誰にも気づかれていないが、自分の心は笑った気がした!
普通のカプチーノを注文したら、可愛らしいクマさんが。思っていた通りのものが出てくるのも嬉しいのですが、ほんの少し何かが加えられて出て来た時はすごく嬉しいですね。いつもは難しいけれど周囲に対してこんな風に接することが出来るようにしていたいなと一杯のカプチーノから考えさせられました。
いつも機嫌良く居られるよう心がけています。 そうすると妬んだり恨んだり羨んだりする等の怒りや悲しみを根源とする感情は心身共に消耗して疲労することを知り持ち続けないようになりました。 怒りや悲しみの根源に目を向け何故そう感じるのか自己理解しておくと立ち直りが早くなります。
ウサギとカメ。 ウサギはカメをみていて怠慢で負けた。 カメはゴールしかみていなかった。 自分にとって究極のゴールとは? 「幸せ」「良い気分」でいること。 「今」幸せになる、気分が良くなる選択をする。 究極のゴールは「今すぐ」達成できる。
光ある処には闇がある。成功者にとって「負の感情」はビジネスの起爆剤だが、同時に破滅の萌芽でもある。そのエネルギーが強いほど、暗黒面も膨れ上がる。だからこそ真の成功者は「心のあり方」を研究するのだ。 心は風船って誰が決めた?|へいなか https://note.com/heino_naka/n/n43cbe02e453c