巡り巡ってること。あなた自身のおはなし 頭も体の一部。だから身体と同じように疲れる。なにかできる。ゼロからイチにもっていけるのは元気でいるからこそってのはあなたもわかってると思う。だからまずは心も体(頭もね)すべてを休ませてあげる。そしてとにかく心地よく過ごしてください。そうしてはじめて元気(元の気)、つまりはあなたの元の状態、本来のあなたに戻った状態ではじめてあなた自身が動くことができるんです。 たいがいはこの原理がわからずに無理してるのに無理してる自覚がないことがほとん
人は環境から知らず知らずのうちに影響を受けています。日常の習慣、要は日常生活や家庭生活そのものから人格が形成されるのは周知の事実であって繊細な子どもが親から受ける影響は一番身近であり大きなものだと思うのです。 だからこそ気をつけておきたいこと、備忘録のように書き留めておきたい気持ちもあったのでここに記しておこうかなと思います。 皆さんのお役に立てれば幸いです。 さて、環境から受ける影響について。 わたしに関して言うと母から受けた影響がとてもおおきかったなぁとアラフォーの今
まず人に与えるとは。 人生のステージが人に与えることなんだって気づいたとき、じゃあ社会貢献しようとか、人に優しくしようとかそう思えることってとても大切なことです。けれど、自分の心や体まで傷つきながらそうしている人も多く見かけます。 人に優しくしようとしたときに自分の中にあるネガティヴな感情に飲み込まれて心折れてしまうんですよね。 だけど一方で世の中には誠心誠意心を尽くして人のためになれる人だってたくさんいて。 そんな人を見るたびにあの人は素晴らしい人徳の持ち主だなぁなんて思
《笑うことはわたしの信条》 幼い頃から知ってたんだと思う。 人って生まれた瞬間に泣く。 それなのに それを見たひとたちは 笑って喜んでくれることがほとんどなんです。 生まれてきただけでありがたくて 生を受けた側は恩返しの旅に出る。 そんなことはじめはわからずに生きるのだけど。 わたしは最期まで笑って繋ごうって そう思うんです。
頑張る人は頑張り続ける人生。 リラックスしている人はリラックスし続ける人生が歩めます。 何を当たり前のことを〜 って思いますか(^_^;)？ 世の中の原理原則のお話なのかな そういう風になってるっていうね。 信号機のある横断歩道を渡ろうとしたときにね 「あー！もうすぐ青から赤になっちゃう〜！」 って無理して走って渡ることってありませんか？ 渡り終えて、次の信号まで歩いて来たと思ったらまた点滅…。また走らなきゃ！で延々と。 そもそも時間に余裕を持って心にも余裕があれば、
いつでも見るべきはあなたの心底。 楽しいことや嬉しいことはぐんぐん伸ばせばいい。何も考えずとことん楽しめばいい。 一方で対極にあるネガティヴな事象。 これはあなたがステージアップするチャンスでしかないということも知っておいてほしいんです。 これを喜べない自分、他者に責任転嫁する自分がいるなら、そんなあなた自身にこそ目を向けるべき。 どんなことも自分発信、自分責任。 責任があるということは表面的に見えるその責任ある状態に固執することではなく、あなた自身によって起きた事
月が綺麗でそんな夜はすごく物思いに耽る。生きることってなんだろうとか今生きてる意味とか。愛することとか、人に与えることとか。考えても答えが出ることはないし、いま行き着いている答えの中で腑に落ちるところを探して終わることもわかっている。それでも考えを巡らせる。今日はエバを許そうってそう思った。人はみんな罪人でそれがりんごを食べてしまったことから始まるのなら、みんなそうしたよって。大丈夫、あなただけじゃない、あなたが全ての根源を背負うことではない。誰かだってみんなのためにって自分
夢の中ってどうしてこんなにリアルなんだろう… しんどい夢のあとに また辛い夢を見た 一つ目の夢は 虹色のトカゲがでてきた。車の中から出てきたとかげにびびってたら、外に出てぐるっと走って帰ってきた小さなそのトカゲは人の体ほどに大きくなっていてそして真っ黒になっていた。それを元旦那が子どものいる車の中になぜか閉じ込めてしまい、息子が食べられてしまうと恐れた私が泣き叫ぶところで夢から覚めた。 虹色のトカゲは良い象徴だと思うけれど、 なぜ黒く大きくなった？こうしてアウトプットして
人によってはなんてことないような些細なことでも そのときの私には結構なキツイお試しだった 元カノと偶然会ったなんて聞いて どんな心中だったかって 穏やかじゃない自分が何より嫌だった 不安が渦巻いて 彼女に取られるんじゃないかとか 彼が彼女に向いたらどうしようだとか わずかに残っていたそんな執着心とか不安ともいえるなにかがみるみるうちに膨れ上がり 早く会いたいと思うわたしの心は いつものワクワクからくるそれではなく 早く彼の顔をみて安心したいだった 自分のことを真っ
情報探しばかりして何が本当に良いものかわからなくなっていませんか 本物を手にすればいい それだけ✨ 表面上の何かに覆われている信じ難いものは 手に入れてからでも十分わかりますし 極論知る必要ないです ネガティブなものをわざわざ手にしに行くなんてストーブが熱いとわかってて触りに行くようなもの 本当に信じられるものはあなた自身で すでにわかっているはずです わからなくなっているとすれば よほど現実社会に溺れ思い込みにより ネガティブなマインドをたくさん築き上げてしまって
はじめる人はいますぐはじめる ではそういう人は 人とどこが違うんでしょうか それはすばり チャンスを目にする前から 情報はすでに得ているし 気づきをすでにたくさん得てるんです だからチャンスが来た時にすぐ掴めるんです わかりますか？ たとえば 人が勉強して、探して、聞いて こういった掲示板に書き込みを繰り返す そうしている最中にもチャンスは常に巡ってきている でも 巡ってくるチャンスが見える人見えない人がいる 構造そのものが違うんですね じゃあその構造が
おつかれさまのおはなしって おつかれさまの話でもないんですけどね（笑） 仕事場に入ってる清掃員のおじちゃんと会う時 「おつかれさまです♪」 って声かけるんだけれど わたしね この、おつかれさまですがあんまり好きとも言えない〜みたいな感じで（笑） なんでかって だって疲れてるかどうかなんてわかんないし そもそもその人のことなんて他人が決めることじゃないじゃん！一体いつの時代から言い始めたのよ。。。 的な思いがあるからなんです(^^;; でね、 そのときなんとなく言うのや
投資家や起業家、あるいは金持ちが すごいのかといえば そうではなくて本当に見るべきは きっとその人の在り方の部分 多くの起業家、投資家、金持ちは たとえば大多数の人に物申せる経験とスキルをつけています。 その過程で器が磨かれていればそれは在り方に反映され人からも素晴らしい人だというような影響力に繋がったりするのでしょう。 だけど、どんな人がどこまで行こうと そういう人たちだって 結局はたくさんの人々に支えられて生きている。 どこかにいるときには発達した交通手段のお世話
みなさんにとっての人生とはなんですか？ 一生とはなんでしょうか 今どうだろうが過去がどうだろうが ひとりの人の一生というものは 引いてみれば歴史の中の小さな小さな一片に過ぎません。 晩年鳴かず飛ばずのように思えた人が 後世で語り継がれるような人になることなんかよくある話で それを良いこと悪いことと判断するのもまた その時代その時代に生きた人です。 人はみんな 自分の人生に向き合うことを繰り返すんです。 向き合えてないなんて思いますか？ だってあなたはあなたの感情と日々
何か得たいものがあるのに 一歩を踏み出せない リサーチばかりで行動に移せないのは なぜでしょうか ✴︎心のブロック＝思い込み これは自分を守ることでもあるけれど 実は やってみて得られることの方が多い というよりはむしろ やらなきゃ何もわからない 「攻撃は最大の防御」って 言葉は荒いけれど 本質で見るならばあながち間違いではなくて 行動した結果で知れたことで 自分を守る術にもなっていくからです あなたが本当に望むことがあるならば いますぐに手に入れに行けばいい
裁判員制度ができたとき めちゃくちゃに違和感が湧き上がったのを覚えている 全く持って事情も何も知らない ただ国民というだけでその場に駆り出され 人を裁く権限を一方的に押し付けられるなんて よく言う倫理観なんていうものとわたしは無縁で生きてきた よく言う…と表現したのには理由があって、人の決めた社会にどっぷり浸かりながらこれを倫理と言ってる社会や人が多すぎると感じてたから(いまは環境が変わったせいか無縁になったけれどこういう発信をしてるのがどういうわけか) そして自分が
