今日も幸せ 明日も幸せ ずっと幸せ そして そう思える幸せ

満たされて幸せな夜 温かい思いを胸に 眠りにつきます 明日もきっと幸せな日

あなたは思っている以上にすごいんだよ

あなたは「自分のことをすごい」って思えますか？ すごいとまで言わなくても、 「自分にはこんな良いところがあるよ」とか、 「自分のここが好きだよ」とか言えるでしょうか？ 正直に告白すると、私はまったく自分に対してそういう気持ちが持てなかったんです。 自分はダメな人間 自分は何もできない人間 何か挑戦してもきっとうまくいかない そんな思い込みが強く、自分が好きになれない上に自分に対しても未来に対しても、何の希望も期待も持てずにいました。 環境が変わり気力と体力をとり

世界は思っている以上に美しい

テレビから流れてくる未来に希望が持てなくなったり、心が凍ってしまいそうになるニュース。 SNSでも心が痛むような言葉や映像を目にすることが多々あります。 この世界ってそんなに絶望的な場所なのでしょうか？ でも、家族との温かな時間、病院の待合室でたまたま一緒になった人とのたわいない会話、SNSでつながっている友人からかけられる優しい言葉……。 空を見上げると空は青く高く、鳥たちは世の中の喧騒など全く関係なく楽しそうに歌っています。 あれ？ 私から見える世界はこんなに優

今この瞬間をていねいに過ごす

人生で 「もう立ち直れない」 と思うような状況に陥ることは、誰でも一度や二度はあることでしょう。 私自身、この数年間に 体調を崩し以前と同じように仕事をすることができなくなった これまで築き上げてきたものの大半を失うような出来事があった このような体験をして 「もうダメかも……」 と、何度も思いました。 そのたびに、 【過去を悔み、そして未来への不安で心をザワつかせ落ち込む】という負のループ にはまり込んでいたのです。 でも、ある時気づきました。 過去はいくら

恐れは自分が生み出した幻想

私には怖いものがあります。 それは本当に怖くて、考えると気分が悪くなるほどです。 私にとっての怖いものはオバケなどの空想上のものではなく、実在するもの。 今この瞬間もどこかに存在しているのですが…… 今、目の前にないものは存在しないのと一緒。 今、目の前にあるものに目を向けていたら 私は怖いものに支配されることはない と気づきました。 恐れを手放すのも手放さないのも、自分次第ですね。

絶対的に自分を信じてみたらどうなる？

私は自分の体調の問題もあり、自宅でほそぼそとお仕事をしています。 その中の一つが急きょ打ち切りになってしまいました。 今の私、仕事が減ることは非常にまずいです。 だけど必死に新しい仕事を探せるほど、体調も良くありません。 そこで私の中に降りてきた考えが 焦って仕事を探さない 心地よさを重視 自分に優しく したいことをする 今までの私は、これと真逆のことをしてきました。 上の4つを実践してみたらどうなるんだろう？ 今までの私だったら体調不良をおして、仕事探

強制リセットがかかりました

しばらくnoteから遠ざかっていました。 理由はお仕事が忙しかったためです。 私はパソコンを使って自宅でできるお仕事をしています。 仕事量としては多くはありません。 ただその中の一つの作業開始時間が、とても朝早かったのです。 もともと睡眠障害があり早朝覚醒してしまうので、早朝のお仕事は自分にあっていると思っていました。 でも 「寝過ごして朝の仕事に間に合わないといけない」 と不安になってしまい深く眠れなくなり、ますます早朝覚醒がひどくなってしまったのです。 1ヵ月以

noteの最後の更新が21日前と気づきビックリ💦 時間ができたので、note書きたいな。

辛いと感じていた自分を受け入れる

あなたは泣きたいときに泣いていますか？ 感情を押し殺したりしていませんか？ なぜ唐突にこんな質問をしたのかというと、私がきのうこんな体験をしたからです。 『家庭』という形を守りたかった私は必死に『家庭』を守っていました。 私自身が母子家庭で育ったため、【父親と母親がそろった家庭を作る】のが私の願いでもあり、執着でもありました。 残念ながら『家庭』は私にとって苦しい場所でした。 私が日々のできごとに対して感じた様々な感情……喜びや悲しみや苦しみをパートナーに話しても、

ゆうべの蒸し暑さが嘘のような、冷たく引き締まった空気で満たされています。 夜が明けました。 新しい1日が始まります。 今日も大丈夫。 きっと良い日です。

私の使命職は「大丈夫」の伝達人

これを読んでいただいている皆さんに質問したいのですが、 自分の使命に気づいている方 自分の使命を考えている方 いらっしゃいますか？ 子どもの頃は 「自分が障害があるのにもかかわらず、世のために尽くしたヘレンケラーさんや野口英世さんのように、人の役に立つ人間になりたい」 と、漠然と考えていました。 大人になり家庭を持ち子どもの手が離れたタイミングで、介護の仕事に就いたこともありました。 もちろんすべての仕事は、（犯罪行為にあたるものは別として）人の役に立つものだと考