横山小寿々
「奇跡を、生きている」について ご紹介や、心のこもった感想文を書いていただき とっても嬉しいです! 感謝の気持ちいっぱいです! ありがとうございます。
大好きな方々から愛のこもったお言葉をいただいた記事です。感謝の気持ちいっぱいです!大切に何度も読んで元気や笑顔をいただいていますー!
陽向晃央のユニット名で短編小説、ショートショートなど短い物語をまとめてあります。 横山記央と横山小寿々の共同作品です。
樹音と心の葉で、かわいくて不思議なイラストや物語を描いています。また、このマガジンではgrasslandworldの世界についてのお話や、キャラクターの説明をお届けします。
職を失った三浦 敦は勢いでお化け屋敷をプロデュースする会社 『Horror House カンパニー』に入社した。 そこで年齢不詳のエスタ、大男のタラハシ、気味の悪いアナ、お調子者のチャッキーという個性豊かな先輩社員と出会う。 「まずはお化け屋敷に必要な怖い経験をしてレポしてこい! 入社試験だ」と言われ、怪談師のジェイミーから怖い話を聞く羽目になる。 怪しい行事 “蟲封じ祭”に、敦は一人で参加することになるのだが……。 怖いものは嫌い! 面倒くさいことも嫌い! そんなヘタレな主人公・敦は果たして無事に生きて帰ってこれるのか? ドキドキハラハラのコメディホラー! いざ、開幕!!
「私、今生きてるなぁ。」 思わず呟いてしまった今日この頃です。 数ヶ月前、病状が酷く 「これ以上生きていても家族に迷惑かけるから死んだ方がいい」 きっぱり、迷いなく思っておりました。 NHKで放送された 安楽死の番組を家族で拝見し 「私もこの人と同じ気持ちなんだよね…」 真面目に言いました。 本当に死に向かって一直線でした。 (筋痛性脳脊髄炎の患者さんは 自殺者が多いと後から知りました) 365日24時間 痛みやだるさ、考えがまとまらない しっかり診てくださる病院はない
自分がいなくなるときまで大切にとっておきたいものってどのくらいある? 何度も読みたい物語、 ずっととっておきたい物語。 片付けしながら家族と話していました。 夏から断捨離中の我が家。 夫も、娘も、私も本が大好き。 だからついつい、本を集めてしまい、気づけば本の重みで床が抜けてしまいそうなほど。ちょっと片付けよう!ということで、 今もいろいろと片付けております。 つらいときも くるしいときも 大好きな漫画を読んでいると 元気がでて がんばる気持ちがわいてきました。 小学生の
一年、あっという間だな! 毎年夏が終わる頃、そう思ってしまう。 一日が過ぎて、一週間もバビュンと過ぎて、 一ヶ月がギャンっと過ぎていって 気がつくと10月末! いろんな事が過ぎ去っていてビックリしております。 もう来年じゃん!!っと気持ちがそわそわしています。 (毎年この時期からそわそわがはじまる) 夏もいろんな人に会ったり、イベントに行ったり、新しい経験をしたり、見たかったお祭りを見られたり、物語を書いていたり、娘の挑戦を応援したり、とにかく毎日充実しておりました。(身体
先日、 note で出会い仲良くしてくださっている ゆうぽんちゃんから 誕生日プレゼントが届きました。 noteで出会って、もう何年になるかな? 今は「ゆうぽん」として 活動しているけれど 出会った頃は「まつおさん」だった。 画家の、ゆめのさんを応援しながら 今はいろんなことに挑戦している。 時々、ゆうぽんちゃんから note記事あげたよー、と連絡がきて 頑張っていて凄いな!と思っていた。 アカウントもいろいろ持っているのかな? いろんな方とやりとりをしているようで と
大好きな恵子さんが 「私を 想って」の感想文を 素敵な方々と一緒に紹介してくださいました!嬉しいー😭 https://note.com/mix8853/n/ndd3d2d11343a?from=notice 読んでくださり 本当にありがとうございます! いただいたお言葉は宝物です✨ これからもいろいろと楽しんで書いていきます!!🥰
生きていると いろんな出来事に遭遇する。 苦しかったり、嬉しかったり 環境が変わったり。 自分が歩いてきた道を振り返り ふと、立ち止まるときがある。 孤独感が襲い 希望が持てなくなり一歩も動けない。 そんなとき、 偶然にも出会い 心を通わせてくれた人を 私はずっと大切にしたいと思う。 そばにいてくれるだけで ホッとしてしまう そんなあたたかいオーラを持つ 小暮沙優さん。 お会いした瞬間 素敵な笑顔に心がキラキラと照らされました。 一瞬で大好きになってしまったー! 沙優さん
夏が好きだ。 毎年、毎年 暑くてヘトヘトになりながらも 夏の出来事は 私の中に色濃く熱く焼き付いている。 毎日庭で元気よく鳴いている蝉たち 夏代表の向日葵も大好き 夏は開放的な気分になる 暑い時期だからこそ涼の音を楽しめる。 アイスが美味しい季節
私は怖い物語が大好きだし、 ホラー小説も多く読んできたほうだと思う。 自分は何が怖いのだろう?と 怖い作品を通じて 自分自身を知りたかったのかもしれない。 中島亮さんは 心の動きや 小説を書くことに対して いつも丁寧に向き合っている。 その姿に毎回刺激をいただき 私も見習いたい!と元気をいただいています。 亮さんの発する言葉も 深みがあり、 私はいつも心に潤いを感じるのです。 亮さんの作品、 「にゃくいちさん」を読みました。 とにかく、不穏な雰囲気が ずっとつきまとって
毎日毎日とても暑い。 確実に私が子どもだった頃の夏に比べると 驚くほど暑くなっている。 今朝、玄関の外に足長蜂がお亡くなりになっているよ、と娘から教えてもらった。 暑いからからな? 暑いよね。 窓を開け換気をしたら熱風がヒリヒリと皮膚に触る。 「暑すぎる!! あかん温度!」 二人で外の暑さに恐怖を感じあった。 夏が来るといつも冷やし抹茶を作る。 暑いときのお楽しみになっている。 まだ娘が生まれていない頃、夏の飛騨高山に旅行に行った。 旅行に行くとき、夫はいつも念入りに下
楽しむなら 全力で真剣に楽しんでやろー!!と 私はいつも思っています。 もちろん、 ふざけるときも全力です。 大人でもね、 全力で楽しんだり、頑張ったりするの めちゃめちゃ楽しいのよ! そんな風に 子ども達に暑苦しく伝えていきたい! いつも面白く、誰にでも優しくて みんなの癒やし的存在の 大好きな、はそやmさん。 はそやmさんの 「骨皮筋衛門」の作品を拝読させていただき 唯一無二の世界観に圧倒されました。 あらすじを読んだだけでも熱意が凄い! 突き抜けてる!! はっちゃけ
もう何年も前から 夫と交換日記をしている。 別に夫と離れて住んでいるとか、生活のリズムとかが違うわけではない。 最初は病気になった私に 「口では言えないことでもノートにだったら書けるかもよ。あと手の握力がないからリハビリにもなるかも」 そんな風に夫が提案してくれたことが交換日記を始めるきっかけになった。 ブレインフォグがひどいため、何かを考えすぐに答えることが得意じゃなくなり、 握力があまりない私は、一行書くだけでも結構な重労働だった。 「今日は暑かった」 「ご飯がおいしか
優しくて大好きな 小暮沙優さんから 素敵な方々の作品と一緒に 「私を 想って」と 「Horror Houseカンパニー」の感想を書いてくださいました✨ https://note.com/sayukogure/n/nb101a8cdd6d8?from=notice 嬉しいー!😭 いただいたお言葉大切にします! 本当にありがとうございます!!
夏になると セミの声や めんどくさかったラジオ体操に行って そのまま友達と遊んでしまったことや 海に行って真っ黒に日焼けし、 皮をどれだけ大きく剥くことができるか 兄と競争したことを思い出す。 中学の夏休み 部活の後輩から誕生日プレゼントをもらったことがある。 部長をしていたせいか、何人からもプレゼントをもらい 持って帰るのが大変で一体みんな何をくれたんだろう?と思っていた。 開けてみると 色とりどり形の違うガラスのコップが入っていた。 確か、7個くらいはもらったと思う。
明るくて 朗らかな人ほど いろんな経験をしてきている。 と、 20年間セラピストとして たくさんの方をカウンセリングして感じました。 いろんな経験をしているから 人の気持ちを考えたりして 優しいのだな、と思っています。 ずっと昔から知り合いなの! そんな風に思ってしまうくらい 高田れれこさんから、 いつも元気や笑顔をいただいています。 あたたくて優しくて 面白くて大好きな人です。 私はコミックエッセイが大好きで 自分でも描いてみたいなー!と思っていた時期がありました。 実
昨日から 感動したり 嬉しかったり 優しい気持ちをいただいて 心がぶわーっとなって 泣いてばっかりでした。 娘が通信制の学校に入って しばらくたったとき 「私、学校にね、感謝していて。 きっと学校に入った方々も いろんな事情や思いで入学したと思う。 学校に恩返しもしたいし、生徒みんなが楽しめるようにお手伝いがしたい。少しでも役に立ちたいから生徒会に立候補する!」 そう言って、娘の挑戦が始まりました。 娘はもともと、 人の前に立って話すことも 何かを企画することも大好きで
だいっっっすきな、 ららみぃたんさんが、 娘のエッセイと共に感想文を書いてくださいました! https://note.com/hope323/n/n5f5ee28b65ed ららみぃたんさんのお気持ちが、あたたかくて、面白くて涙がでてしまった!! 本当にありがとうございます! 何度も読み返します😢✨宝物です!!