結婚したかった。背高い眼鏡の体育教師と同僚の葬儀のあと飲んで二度目のデート帰り車の中でキスして付合い始めた。休職で会えなくなり淋しさから他と婚約。一緒にいても幸だったとは限らずという諦念を一緒だったらという後悔が凌ぐ。年賀状の子の母なれば昔は薄れど今は後悔しつつもやはり幸を祈る。
人を好きになりやすい。環境が変わる度に好きな人ができる。この世には外の美しさ内の優しさ両方を合せ持つ人がいる。数年前にそんな素敵な人に出会った。話をするだけで見ているだけで嬉しかった。彼女は異動してもう会うこともないが陰ながら幸せを祈る。愛するが故に見守る愛もある。ナンチャッテ。
お客様は神様ではなく、佛様と思えば、素直に心の中で手を合わせられるかな? 神が佛になるだけで表現上の違いしかないのだけれど😅
サヨナラは悲しさが来るけれども、会えない、会わない日が続くだけだと思えば、何かが続いているようで、少し悲しさとは違う感情を持てそう。
1500日連続投稿できました。(^O^)/ こうやって、続けていけるのも皆さんのおかげです。 引き続き応援よろしくお願いいたします。m(_ _)m 皆さんに幸あらんことを心よりお祈りしつつ 創作に励ませていただきます。
ここに立って ちゃんと祈ったら 絶対いいことある❣️ まわりへの感謝をまず述べて✨
親になってわかったこと。 子供に見返りなんて期待してない。 これだけしてあげたのに などとは思わない。 ただ喜ぶ顔が見たいだけ。 それだけで幸せ。 嫌なニュースや出来事で 気分が落ち込んでも あの笑顔を思い出して頑張れる。 いつもいつまでも。
眠れない夜は会えなくなってしまった人のことを考える。その人が今、穏やかな眠りについていますように。明日、たくさん笑って過ごしますように。
どんな立ち位置からでも、相手とどんな関係性でも(例えば事情があって会えないとか)相手の幸せを祈ることはできる。それは言葉にしなくても、きっと相手に届いている。
誰も悪い人なんていなかったのに、事情があって会えなくなってしまった友達。それでも、遠くからそっとそっとその人の幸せを祈ることはできる。私がその人の幸せを祈るとき、なぜかその人の心も温かくなる。そうだったらいいな。
去年より遅咲きの木蓮🤏ここ数日楽しみにしていました✴︎年に一度だけ…とあの時と比べたり、この時期が大事に感じたり… あぁ、それは昨日もだったなと😌もうすぐ引っ越す友人との久々の再会✴︎ お互い紆余曲折、それもいい♬と笑いつつ、彼女と過ごした卒業式を思い出す心境です🌸🍀