夫は私と暮らして26年間、家事をしたことない。 レンジも使えなければ、洗濯機の使い方も知らない。 この話を友人にするとびっくりされる。 それもそうなのだ。 夫の母は、専業主婦、それも超がつくほど完璧な専業主婦。 男子厨房に入らずがあたりまえ、家事たるもの、何から何までひとりでこなすスーパーウーマンだったのだ。 甘やかされて育った夫(家事に関しては)。 結婚した時、「俺はカップラーメンしか作ったことがない。」と笑いながら話したのにはびっくりした。 その頃は、愛があっ
夫の加齢臭がしんどい。 しんどいを通り越して苦痛でしかない。 歳を取ると加齢臭はするのは仕方ないことだけど。 こんなに苦しいものなのだろうか。 どんな洗剤を使おうが、夫のタオルには加齢臭は残る。 間違って夫のタオルて顔を拭くと、もう吐き気がするくらい臭い。 もしかしたら、そう思うのは、私だけなのかも。 事実、娘は夫の臭いを指摘したことはない。 と、いうか私が夫の臭いに誰よりも敏感なのだ。 愛しあう夫婦に問いたい。 愛があれば、加齢臭は気にならないものですか? 私は
夫婦で1番大切なこと。 私はタイミングが合うことだと思う。 例えば、 あなたが奥さんで 旦那さんが帰るタイミングでトロトロオムライスを作るとするw あなたは、旦那さんの家に入る音を聞いて、 トロトロ卵を作ります。 あまり、焼きすぎても、生でもなく 半熟トロトロにする様に集中します。 そして、旦那さんが 食卓につく、絶妙なタイミングで 料理を出します。 あなたは、トロトロオムライスを 美味しく食べて欲しくて 時間を計算して 熱々トロトロのタイミング
あなたが嫌いだから辛いのではない。 私が私に素直でないことが辛い‥ 素直に生きれないことが。 どうして、今になって気づいてしまったんだろう‥。 馬鹿みたいだ‥。 ごめんね、色々振り回して、嫌な思いさせて。 どうか、私の事は忘れて、忘れて、 幸せになってください。 どうか、どうか、神様お願いします。 最後は私も素直になりたいです。 素直になって、私の行く場所にあの場所に戻りたい‥。 #卒婚 #お互いに幸せになるために
「あなたは、鬱病です。」 そう診断されて、10年が経つ。 この10年、良くなったり、ぶり返したり、 今はかろうじて普通の生活を送れている。 きっかけは、ある失敗。 プライドが高かったがため、無理をし、それが失敗したのだ。 周りの目が怖くなり、自分を責め、自らの心を追い詰めてしまった。 最初に無気力になった。 専業主婦の私には一日が長かった。 何もする気が起こらない。 洗濯、食事作りは家族がいるからしなければならなかったが、それも苦痛だった。 外に出たくない。 食料がなく
長いことnoteから離れていました。 インスタは毎日更新してたんですけどねw この夏は、卒婚プロジェクトに向けて、仕事が休みの週末は、別居をしておりました。 改めてひとり暮らしに向いているなぁと感じると共に、自由な幸せ時間を堪能しました。 実は、夏前から少しナーバスになっていました。 夫との生活にも限界でした。 気持ちのない人に、ご飯を作り、洗濯をする。 これは、相当私にとってしんどいです。 ご飯を作ること 洗濯をすること ではなく 自分を偽って生活する
お久しぶりです。リコです。 この夏は卒婚プロジェクトの一環として、何回か週末別居をしてみました。やっぱり1人はいいなぁとつくづく感じた夏でした!
こんにちは、リコです。 お風呂に入ってたらなぜかこのフレーズが頭に浮かんできました。 夫よ、50を過ぎてもう人生後半。 どうか残された時間を無駄に過ごさないで。 あなたを待っている人はどこかにきっといる。 あなたのことを必要として求めている その人をどうか見つけてあげてください。 そして、一日も早く本当の幸せを掴んでほしい。 きっとあなたならできるはず。 命短し恋せよ夫、だぜぃ。 今日も一日お疲れ様。 明日は今日より、きっといい日になるよ。 ではまた♡
こんにちは、リコです。 今日何なんですかね〜⁉︎いきなりめちゃくちゃ寒い!しかも雪まで降っています❄️ 昨日まで、暖かくて完全に油断してました。 しかも、こんな日に限って、朝から美容院の予約をしている‥。重い腰をあげて行ってきました💦 そんな寒い思いをしながら行った美容院で流れていたのが、レディオヘッドのCreepでした。 ずいぶん昔にミュージックビデオを見たことがあり、なんとなく覚えていました。 イギリスのロックバンドなんですね。 なんとなく、曲もイギリス風な感じ
こんにちは、リコです。 noteを書き初めたくらいから少しずつ、自分が変化していくのを感じています。 きっと今まで封印していた本当の気持ちをnoteに書けているからなのかなと思います。 今までの自分は、自分の事は後回し、常に周りを優先に考えて行動していました。そうする事で、自分の手に入れたものを必死に守ろうとしていたんだと思います。 例えるなら、水を両手でくんで、こぼさないように必死に小さなヒビの入ったバケツの中へ毎日運んでいたような感じ。 どんなに頑張っても手の中から
こんにちは、リコです。 先日、仕事でちょっとミスをしてしまい、凹んでいました。 いや〜若い時の仕事のミスは、遊んだり、飲みに行ったりして、紛らすことができたから心の回復が早かったけど、この歳になって、人から指摘されるっていうのはさすがにキツいものがありますね。 働くってやっぱり厳しいなぁと痛感しています。 そういう面から見たら、夫は、18歳から40年以上ずっと働いている。本当に尊敬します。だからといって卒婚やめようとはならないですけどねw 昔は、夫が、ただ、ただ、嫌いで
バレンタインデー♡ 愛の波動が風に乗ってあの人に届きますように♡
こんにちは、リコです。 昨日、夜遅くにnoteを書いたせいか、すごく変な夢を見ました。 その名も「愛の逃避行」 主な登場人物は ①婚約中のA子、でも相手に他に好きな人がいることをわかって悩んでいる。 ②昔のママ友 B子、一見完璧な家庭、でも夫と姑が嫌い。 ③A子の婚約者の上司C子、20歳年上。 そして、私。 まずはA子の話。 A子は、親のすすめでお見合いをした人と婚約中。だが、婚約者の心の中には違う女の人がいると気がつく。 結婚はしたい‥けど、他の人を想う人と結
あたりまえのことが あたりまえでなくなった 平気なフリをしていても 本当は、毎日、病気に怯え生きている 平気なフリをしていても 左胸がないのは事実で もう二度と誰かに抱かれることもないんだろうと ぺたんこの胸を見て少し寂しく思う 私は私が抱きしめるしかないのだ よく頑張っているね 生きてる事が奇跡だと 自分で自分をほめたい この場所での役目は無事に終わった だから明日死んでも構わない ただ、どうしても真実を伝えたい人がいる その人にだだ、ただ会いたい もしも、最後の
こんにちは、リコです。 さっき、玄関のお花を買いに行ってきました。 そのお花屋さんで、花を選んでいたら、CHARAの片想いがお店からふと流れてきました。 この曲、私好きすぎてだめなんですよね〜。 毎回、聴くと泣きそうになります。 最初のメロディーから心臓をえぐられるくらいの切なさが襲ってきて、胸が苦しくなります。 だから、あえてあまり自分から聴くことはしないのですが、いつもふとした時に不思議と耳に入ることが多いんです。で、聴くともう涙が自然に出てきてしまいます。 な
こんにちは、リコです。 今回は、夫の浮気疑惑事件について書きたいと思います。 それは遡ること、10年前。 当時、働いていた職場で、私を含め4人で雑談をしていた時、何気なく1人が、 「夫が浮気してたことがある。」 と、言ったのです。 え?まじで? と、思わず驚いた私。 しかし、それだけでは終わらなかった。 そのあと話を聞いていた2人も 「実はうちも‥」 「うちもあったよ。」 と、 なんと私以外、全員、夫に浮気された経験があるとのこと。 その時は、たまたま、