えちえち小説に13フェイズ構造を取り入れた実践メモ
突然ですが、快楽堕ちする話、好きですか!?!?
私は、TL小説なら快楽に浸されるのを怖がっていたヒロインが、ヒーローにとろっとろに溶かされて、「大好き~」って言いながら相手にしがみついて、もっと欲しいとねだっているのが最高だと思っている人間です。
※これがみんなが考える「快楽堕ち」なのか、わからないけれど、私の中での定義はこれとします。
推しCPがそんな状況になる小説、読んでみたい~でも理想形は自分の中にしかない~なら書くか~(DIY精神)と、以前書き始めた時、ぶつかった壁