ネギカモ🦆丸村架純

人妻の女流官能小説家がこっそり内緒で書いてる性に関するレポートです。 出版社やクライアントには秘密の内容を小説やコラムの形式でお届けします。

ネギカモ🦆丸村架純

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最近の記事

イキまくってぐったり。ベッドに沈み込んでいると、「大丈夫?よく頑張ったね」と頭を撫でて抱きしめてくる。でも「きょう……もうおしまいにしてくれる……?」と尋ねると首を横に振られて。「少し休んだらまた沢山イこうね」と笑いかけてくる。イキすぎてイくの怖いのに、疲れてるのに、抗えない。

    • Kindleで小説の続きを配信してます。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0DLMWW5KN

      • 大きなモノに貫かれてロストバージン〜先輩と同級生に処女をあげた話②

        私はベッドに横たわったまま、おちんちんを勃起させている二人の男の人を交互に見ました。どちらかに処女をあげることになる。でもどちらに? と思っていると、そのうち一人が動き始めます。 コンドームをそれぞれ手に持って 家主である友達が、勉強用のデスクからある箱を取り出しました。小さなその箱を指先でがさごそといじると、出てきたのはコンドーム。私はこのときはじめてコンドームを目にしました。 友達は童貞ではなくて、今まで付き合った彼女と何度かセックスしていたようです。コンドームをお

        • 男ふたりが寄ってたかって私の乳首を〜先輩と同級生に処女をあげた話①

          私の初体験の話を書こうと思います。処女をあげた夜のこと。それは、男ふたりに同時に捧げたようなもので。恥ずかしかったけど、あの夜の3Pがずっと心に残っているんです。 代々木公園で酔っ払って、お持ち帰り大学二年生の頃の話です。二十歳になったばかりの私は、東京のあるお坊っちゃま・お嬢様大学に通っていました。文学部の学生で、心理学と社会学を真面目に学んでいるような学生。 そのとき私には、よく面倒をみてくれる三歳年上の先輩がいました。そのとき彼は大学院生。 私の通っていた大学は、

        • イキまくってぐったり。ベッドに沈み込んでいると、「大丈夫?よく頑張ったね」と頭を撫でて抱きしめてくる。でも「きょう……もうおしまいにしてくれる……?」と尋ねると首を横に振られて。「少し休んだらまた沢山イこうね」と笑いかけてくる。イキすぎてイくの怖いのに、疲れてるのに、抗えない。

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        • 大きなモノに貫かれてロストバージン〜先輩と同級生に処女をあげた話②

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          マチアプ・出会い系で最初に送る印象のいいメッセージを小説家が真剣に考えてみたから真似してほしい

          マチアプ。もしくは出会い系サイト。そこは、見知らぬ相手とメッセージをやりとりできる場所。では、初めはなんてメッセージを送ればいい? 小説家・シナリオライターの丸村架純が一所懸命考えてみました。記事を読みながら、ぜひ真似してみてくださいね。 マッチ後に送る初回のメッセージ。なんて書きますか? 初回のメッセージ。まさか、「こんにちは!」とか「お食事ご一緒しませんか?」とか、一言だけで済ませてないですよね!? マチアプで200人以上と実際に会ってみた私からすれば、一言だけの

          マチアプ・出会い系で最初に送る印象のいいメッセージを小説家が真剣に考えてみたから真似してほしい

          三たび、錦糸町でおじさまと……優しくいたわるようなまじわりで

          前回の逢瀬から少し時間が経っていました。私は仕事が忙しく、プライベートでも引っ越しを控えていて。おじさまとの時間をかけたセックスは楽しみたかったけれど、なかなか状況が許してくれませんでした。 それでもとうとう時間を見つけ、また錦糸町駅で待ち合わせ。パルコの中で彼の顔を見た瞬間、お腹の奥がきゅうっと疼くのを感じました。 私はすっかり錦糸町駅に慣れてしまい、彼と一緒にホテルへ。 部屋に入るなり、唾液を絡ませるキスで 「お久しぶりな気がしてしまいますね、こうやって会うの」

          三たび、錦糸町でおじさまと……優しくいたわるようなまじわりで

          種付けプレスで乳房を鷲掴みに──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<7>

          同い年の彼との3回戦目。彼が精液を絞り切るように出しているのか、それとも私が精液を搾り取ろうとしているのか。 少し休憩したら、どちらからともなく…… 神戸に住む彼と東京に住む私は、なかなか会える機会がありませんでした。会うとしたら、どちらかが関西出張or東京出張があるときだけ。私は作家なので出張の機会はなく、彼に東京へ来てもらうばかりです。 そんな久しぶりの状況だからか、会えるのが楽しみで仕方ありませんでした。ベッドで隣に彼が横たわっているのが嬉しくて、私はつい彼の胸に

          種付けプレスで乳房を鷲掴みに──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<7>

          バックで、身動きが取れないまま──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<6>

          一回戦目が終わったら、小休止して二回戦目。 その小休止は、お互いの家庭の話や仕事の話をします。 仕事では尊敬できる相手、エッチでは……彼と私の仕事は、少し似ていました。彼はエンジニア。私はライターですが、IT系分野も書きます。 仕事の専門用語を話しても伝わり、気楽に会話できる相手でした。 久しぶりに会ったこともあって、仕事の話に花が咲きます。引っ越してからどんな仕事をしていたの。順調? それに答えてくれていた彼は、急に私の唇を塞いできました。 「今は仕事中じゃないよ」

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          バックで、身動きが取れないまま──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<6>

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          五反田でセフレと会う──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<5>

          さて、おじさまに散々犯された翌日。 私は五反田にて、同い年のセフレと会っていました。 2年ぶりの再会、ホテルへ直行 セフレは仕事の関係で、2年前に地方へ引っ越していきました。 毎日LINEだけは欠かさず、いつか会える日を待ち望んでいた相手。 五反田駅で待ち合わせ、顔を見た瞬間に色々と思い出しました。 この人は私を苦しめるように激しくセックスするんだということ。 一度ホテルに入ると、三度は射精すること。 この人とセックスすると、うめき声に似た嬌声が出てしまうこと。 その

          ¥0〜
          割引あり

          五反田でセフレと会う──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<5>

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          ずっぷりと奥まで入って──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<4>

          おちんちんを挿入したくてたまらない。 おちんちんを挿入してほしくてたまらない。 お互いの想いが高まって、ようやく膣内におじさまのモノが入ってきます。 亀頭を沈めるまではゆっくり、そこからは一気に貫く 私のおまたの上で、まずおじさまは挿入せずに腰を振ります。 いわゆる素股というやつ。大陰唇やクリトリスと彼の亀頭や竿がこすれて、言いようのない期待が高まっていきます。 特に、クリトリスを亀頭で擦られているのがたまりません。神経のたくさん通った場所同士が擦れると、それだけで甘

          ずっぷりと奥まで入って──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<4>

          肥大する乳首──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<3>

          おじさまは乳首をいじるのが大好きです。つまんだり捏ねたり、押したりさすったり、さまざまな触り方をしてくれます。 乳首責めのテクニックやレパートリーを少しご紹介しますね。 最初は乳首を舐めて乳房に手を伸ばしたおじさまは、まず私の乳首を舐めてくれます。舌全体で舐め上げて、乳輪から乳首までくまなく刺激を与えてくれるのです。 猫がミルクを舌ですくって飲むように、舌の広い部分を乳首に押し当ててくれます。あたたかく湿った体温が乳首に伝わってきて、安心するようなくすぐったいような気持

          肥大する乳首──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<3>

          お風呂でパイズリ──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<2>

          シャワーを浴びているあいだも、彼と私は愛撫しあいました。 一緒にお風呂場へ入って、ボディーソープを擦り付けていると、ふと「洗ってよ」とおじさまが言います。 洗って、とは一体どこのこと?私は悩んでから、手に取った泡を背中に押し当てました。 乳房を使って体を洗ってあげると……「そうじゃなくてさ」。 おじさまが期待していたのは、泡を使って彼の体を愛撫することでした。 気づいた私は、Hカップのおっぱいに泡を乗せて、彼の背中に押しつけます。上下におっぱいをすべらせ、乳房全体を使って

          お風呂でパイズリ──おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……<2>

          おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……エッチ三昧のお盆休み<1>

          いつも錦糸町で会っているおじさまに、お盆休みの土曜日呼び出されました。 「今から会えない? 細君が出かけているんだ」 明日は別の人と会う約束なのに、おじさまと逢瀬ちょうど私の夫も出かけている時間で、私はこっそり家を抜け出しました。「またあの人に気持ちよくしてもらっちゃうんだ……」と期待しながら総武線に乗り、いつもの駅で降ります。 「待ってたよ」と言う彼に手を引かれ、駅近くのホテルへ行きました。聞けば翌日から旅行へ出かけられるそうで、その前に会っておきたかったのだそうです。

          おじさまに犯された翌日は同い年の友達と……エッチ三昧のお盆休み<1>

          錦糸町で我慢できなくなってエッチした話

          私は、あるおじさまと逢瀬を重ねています。 この文章は、逢瀬のうちの、ある夜の記録。 ハグから、急ぐように始めるエッチ ホテルに着いてカバンを下ろすと、私たちは、どちらからともなくギュゥッ……とハグしました。 耳に吐息を吹きかけられて「会いたかったよ」と言われると、それだけで感じてしまい、私は立っていられなくなります。しなった体を支えるように、彼はその場でたくさん唇を重ねてくれました。 まずは、シャワーを浴びるために服を脱ぎます。Vネックのブラトップを脱いでおっぱいが見

          錦糸町で我慢できなくなってエッチした話