頑張ろうって思った矢先にコロナかかっちゃってしんどい。 昨日とかずっと熱40℃超えてて死ぬかと思った、、 ピークは過ぎたけどまだ熱あるし喉も痛いし辛すぎる

【体験談】温泉旅行①

お付き合いを初めて1ヶ月ほど。3歳歳上の彼との初めての旅行は、都内から車で数時間ほどのところにある温泉旅館へのお泊まり旅行だった。レンタカーを借りて彼の運転でドライブしながら旅館まで行く。 彼はすでに社会人で学生の私と違って多少お金があり、少しいい感じの旅館に連れていってもらうことになった。彼にとって私は初めての彼女らしくとても大事にしてもらえた。(最初だけだったけどね笑) また、彼は好奇心・性欲旺盛でいろんなことに興味があるらしく、また私も似たような感じなので、私と一緒に楽

お久しぶりです！ 彼氏ができたりいろいろあって忙しくて投稿できていませんでしたが、この度暇になったのでペースは落ちるかもですが再開したいと思います！ 引き続きよろしくお願いします！！

夢の国で秘密の大冒険　〜11.逆ナン〜

前回のお話はこちら 次に向かっているのはホーンテッドマンションだ。逆ナンしなきゃ逆ナンしなきゃと罰ゲームのことが頭によぎる。こんなところでカップルの男に逆ナンしたら私が幽霊にされちゃうんじゃないか不安で不安でいっぱいだった。私の歩みが遅いのを見て、彼はバイブのスイッチを入れる。ブルブルブル。「うぅ、ちゃんとやるから許して」彼にお願いした。「その方がやりやすいでしょ」と言い、止めてもらえずまた私は快感に襲われ出した。「早くしないと強くするから」脅迫され、私はターゲットを探した

夢の国で秘密の大冒険　〜10.罰ゲーム②〜

いよいよ10話！だいぶ長くなってしまいましたし、まだまだ続きそうです笑 前回のお話はこちら スプラッシュマウンテンの頂上で絶頂を迎えた私は少し落ち着いていた。未だに私の中にあるバイブの動きも落ち着いていた。 人の比較的少ないところのベンチで一休みしている。「あんなところで思いっきり逝って恥ずかしくないの？」彼は私を煽るように聞いてきた。「めちゃくちゃ恥ずかしかったからもうやめてよ〜」なんて返しながらも、心の中ではこんな貴重な体験をもっともっとしたいと思っていた。 「気持ち

夢の国で秘密の大冒険　〜9.崩壊〜

前回のお話はこちら 次に来たのはスプラッシュマウンテンだ。近づくと、滝壺に落ちていく人たちが次々と現れ、「わー、キャー」と何度も悲鳴が聞こえた。 絶叫系は嫌いではない。喜んで乗りに行きたくはならないが、乗ったら乗ったでスリルを味わうことができて楽しい。他の子たちのように叫んだりしたら気分もよい。 純粋に楽しんだら、きっとこんな状態でも快感を我慢できるかなという期待ももって、彼について並んだ。 列は長く、乗るまでに30分以上はかかりそうだ。その間地獄のように彼から快感責め

夢の国で秘密の大冒険　〜8.覚悟〜

前回のお話はこちら お昼ご飯を食べて彼はすっかり元気になっていた。そんな彼の姿をみて、彼が楽しんでくれてるならそれでいいやと、この恐ろしい状況を受け入れてしまうぐらいには感覚が麻痺していた。オマンコの中には大きなバイブが入っていて、貞操帯で蓋がされており、もうなすすべてなしで、彼によっていつでも簡単に快感をコントロールされてしまうという状態だ。 元気な彼はウキウキしながら早速次の場所に向かっていったので、私も後ろからついていった。ブルブル…。歩いている途中に突然バイブが動

夢の国で秘密の大冒険　〜7.変化の兆し〜

前回のお話はこちら そろそろお昼という時間になっていた。朝からすでにいろいろなことが起きすぎて、私はちょっと疲れていた。一方まだまだ彼は元気そうで、彼のパワーに圧倒されてしまった。次はなにをするのか考えているようで、笑みが溢れていて、ほんと恐ろしい人だなと思った。 時間も時間なのでお昼ご飯に向かうことにした。ポップコーンで少しお腹も膨れていたが、これから待ち受ける試練？を乗り越えるためにも力を蓄えておきたかった。彼は元気になるものを食べたい気分らしく、カレーを食べにいくこ

20歳の抱負！！

今日5/24で20歳になりました。 というわけで、簡単ではありますが今年の抱負をここでお話しできればと思ってます。 20歳の抱負① 「大人になるので新しい経験をする！」 20歳になってお酒も飲めるようになりましたし、大人になって新しくできるようになったこともたくさんあります。現時点でなにがっていうのがあんまり具体的にはないですけど、今までできなかった様々なことに挑戦していきたいと思っています！ 挑戦、経験することで、人生の視野を広げて、素敵な大人になりたいです！ 20歳

夢の国で秘密の大冒険　〜6.罰ゲームの続き〜

前回のお話はこちら 次はビックサンダーマウンテンに向かった。ジェットコースターは好きだったので楽しみだ。ちょっと遠いので、彼にくっつきイチャイチャしながら満喫していた。 途中でポップコーン屋さんがあり、「ポップコーン食べたいなー」と彼におねだりした。「仕方ないな」というような感じだったが、一緒に並んで抹茶ホワイトチョコ味のポップコーンを買った。普段は食べられないような味があるから、たくさん食べたくなるし、ディズニーのポップコーンは他の物よりも美味しく感じる。パクパクと食べ

夢の国で秘密の大冒険　〜5.罰ゲーム①〜

前回のお話はこちら アトラクションのあまりの楽しさに美女と野獣のお城から出てきたころには、もうすっかりさっきまでの恐ろしい出来事は忘れていた。 「楽しかったね！」「すごかったね！」「次はどこいく？」なんて会話をしながら、彼は「次に行く前に罰ゲームをしようか」と言うと、そんな存在すっかり忘れていたので急に恥ずかしくなった。何をされるんだろう、、、少し楽しみでもあった。 なにか準備があるらしく、人が少ない通りの隅の方に向かった。 彼は私を人々から隠すように立って、人に見られ

夢の国で秘密の大冒険　〜4.変態と野獣〜

前回のお話はこちら QRコードをかざして、いざ中へ、、、 やっと入れた。嬉しい気持ちと、大勢の前で私の中で動くモノに犯されているという快感と、様々な気持ちが入り乱れて、まだ朝だというのにすでにくたくただった。 入った途端に、彼は走り出した。「早く行かないと列長くなっちゃうよ」と最初のアトラクションに向かおうとした。彼の意外とアトラクションを楽しみにしている感じが伝わってきて、なんだか可愛いところもあるなって嬉しい気持ちにもなった。 しかし、急いで向かいたい気持ちはあるもの