【詩】音のない雨 32 桜鼠ゐち 2025年1月21日 17:08 来る日も来る日も雨が降っている浮き沈みもなく変わり映えのしない静かな毎日が真実の幸せだったと悟った時悲しい恋を鞄に押し込み終着の無い列車に乗ろうと決めた明日もきっと音のない雫が天上から落ちるのだろう ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #エッセイ #小説 #note #詩 #コラム #自分 #読書 #日常 #恋愛 #短編小説 #アート #ポエム #自由詩 #文学 #体験談 #官能小説 #官能エッセイ #桜鼠 #桜鼠ゐち #ゐち 32