人気の記事一覧

香川県多度津町の謎なお出かけ★銭湯の中にほっこりする喫茶店があった

今年のレッスン始まりました。 午前は「多度津愛唱歌クラブ」、午後は個人レッスン「歌ってハッピー!」火曜日組です。 今年も燃えます🔥

2024年の御礼

『広報 たどつ』2025年2月

一日一頁:宮台真司『14歳からの社会学 』世界文化社、2008年。

一日一頁:津野海太郎『生きるための読書』新潮社、2024年。

2024年クリスマスに寄せて

青春の吹奏楽部 ~中学編~

多度津町消防本部・消防団の令和7年消防出初式

一日一頁:宮下志朗『モンテーニュ 人生を旅するための7章』岩波新書、2019年。

一日一頁:開高健『ベトナム戦記』朝日文庫、1990年。

広報たどつ 2024年11月

多度津町 二十歳のつどい

『議会だより たどつ』(2024年12月 No.34)

一日一頁:内田樹、岩田健太郎『リスクを生きる』朝日新書、2022年。

一日一頁:斉藤幸平『100分de名著 カール・マルクス資本論』NHK出版、2021年。

一日一頁:ヤマザキマリ『歩きながら考える』中公新書ラクレ、2022年。

一日一頁:ジョン・マレンボン、周藤多紀訳『哲学がわかる 中世哲学』岩波書店、2023年。

40年ぶりの連絡から広がる世界

香川県がロケ地となった映画やドラマ 男はつらいよ 寅次郎の縁談(多度津町) 裸の大将(東かがわ市) UDON(丸亀市) 世界の中心で、愛をさけぶ(庵治町) 八日目の蟬(小豆島) 青春デンデケデケデケ(観音寺市) 駅前桟橋 🔹詳細記事 https://bizconsul.net/2023/06/03/117537/

多度津町公式ライン

一日一頁:阪本真由美『阪神・淡路大震災から私たちは何を学んだか 被災者支援の30年と未来の防災』慶應義塾大学出版会、2024年。

一日一頁:ディヴィッド・グレーバー、酒井隆史、芳賀達彦、森田和樹訳『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』岩波書店、2020年。

一日一頁:長田弘『読書のデモクラシー』岩波書店、1992年。

低成長時代、人口減少時代のまちづくり

一日一頁:加藤典洋『村上春樹は、むずかしい』岩波新書、2015年。

一日一頁:稲田豊史『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』朝日新書、2023年。

不登校お話し会に参加しました。

自分の立ち位置についての一考察

ベルリンの壁崩壊に想う、あるいは誓う

フードドライブ in 多度津町

一日一頁:浜田奈美『最後の花火 横浜こどもホスピス「うみそら」物語』朝日新聞出版、2024年。

文庫手帳2025

一日一頁:朝日新聞取材班『ルポ 子どもへの性暴力』朝日新聞出版、2024年。

一日一頁:森山至貴『あなたを閉じこめる「ずるい言葉」』WAVE出版、2020年。

「広報 たどつ 2025年1月」

令和7年第1回多度津町議会臨時会

一日一頁:「インタビュー 原発「来た道」戻らぬように 前原子力規制委員・石渡明さん」『朝日新聞』2024年10月19日(土)付。

一日一頁:ラシュミ・サーデシュパンデ、神田由布子訳『それでも、世算はよくなっている』亜紀書房、2022年。

一日一頁:池田晶子『あたりまえなことばかり』トランスビュー、2003年。

一日一頁:遠藤周作『アラベスケ』河出書房新社、2024年。

一日一頁:モンティ・ライマン、塩崎香織訳『痛み、人間のすべてにつながる 新しい疼痛の科学を知る12章』みすず書房、2024年。

一日一頁:岩田靖夫『いま哲学とは何か』岩波新書、2008年。

定期的な関わりをどう作っていくのか?

一日一頁:山田圭一『フェイクニュースを哲学する 何を信じるべきか』岩波新書、2024年。

一日一頁:堀江宗正「訳者あとがき」、トニー・ウォルター、堀江宗正訳『いま 死の意味とは』岩波書店、2020年。

一日一頁:マルクス・ガブリエル(大野和基 インタビュー・編、髙田亜樹訳)『つながり過ぎた世界の先に』PHP研究所、2021年。

一日一頁:斉藤幸平『人新世の資本論』集英社新書、2020年。

地域の枠を超えたつながりと協力

一日一頁:湯浅誠『つながり続けるこども食堂』中央公論新社、2021年。