【読書百遍】 『問いのデザイン』 安斎勇樹・塩瀬隆之 著 学芸出版社 (2020.06.10) 【Part ⅲ 】プロセスのデザイン 問いを投げかけ、創造的対話を促進する ▶ワークショップのデザイン pp.110〜183. ▶ファシリテーションの技法 pp.184〜238.
日本冒険遊び場づくり協会さんが、『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』の著者で京都大学総合博物館 准教授の塩瀬隆之さんをゲストに、学びと遊びの関係性を考える学習会を開催されます。これは楽しみ。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ip2y11bkf8v.html
【問いのデザイン論】安斎勇樹 https://note.com/yuki_anzai/m/mfeba7f9b202c
【今日の本棚】 『問いのデザイン』を読み返す 「問い」の基本的性質 ① 問いの設定によって、導かれる答えは変わりうる。 ② 問いは、思考と感情を刺激する。 【Note】2020.08.23 https://note.com/horippy0724/n/n0b71553fbc55