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メタバースは私たちの「学び」に何をもたらす? ねむ✕佐藤将大✕塩瀬隆之 徹底対談が連載記事に【アカデミーヒルズ】

【前編】考え抜いて、デザインされた「問い」が、ソートリーダーシップにつながるまで 〜『問いのデザイン』著者の一人、京都大学総合博物館准教授の塩瀬隆之氏に聞く〜

塩瀬隆之「反対語から考えを深める」

2か月前

【後編】考え抜いて、デザインされた「問い」が、ソートリーダーシップにつながるまで 〜『問いのデザイン』著者の一人、京都大学総合博物館准教授の塩瀬隆之氏に聞く〜

メタバースは私たちの「学び」に何をもたらす? ねむ✕佐藤将大✕塩瀬隆之 対談【アカデミーヒルズ】

「問い」の奥深さを感じる1冊。【読書記録#21】【『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』安斎勇樹・塩瀬隆之】

4か月前

塩瀬隆之「問いのデザイン」/(NPO法人ミラツク編 『反集中――行先の見えない時代を拓く、視点と問い MIRATUKU FUTURE INSIGHTS』

1年前

【たーぼうの教育ニュース】塩瀬隆之さんインタビュー記事

Vol.20「『時間によって生じる変化』へのキヅキは動画ならでは」京大総合博物館准教授・塩瀬隆之さんのワークショップレポート

ニュートラの学校|塩瀬隆之さんの新規講座が決定!(12/21@京都伝統産業ミュージアム)

Vol.19 塩瀬隆之先生インタビュー「正解が決まっていない問いと向き合う力は生きるための力」【11/19(土)キヅキランドワークショップ開催】

安斎勇樹・塩瀬隆之「問いのデザイン」(2020年)PARTⅠ&Ⅱ

「問い」

──知財創造教育を道徳の時間に学ぶ─塩瀬隆之 京都大学総合博物館 准教授

[INFO] 書籍案内─秋のオンラインイベント告知編(後編)─

高校生プログラム「熟議③」塩瀬隆之さんから学ぶ”問いをデザインする方法”

学校で学ぶ意味を考える 4/1

「問いのデザイン」を読んで(前半)

9/24オンライン朝活読書部レポート【Next Innovation Kansai】

【読書百遍】 『問いのデザイン』 安斎勇樹・塩瀬隆之 著 学芸出版社 (2020.06.10) 【Part ⅲ 】プロセスのデザイン 問いを投げかけ、創造的対話を促進する ▶ワークショップのデザイン pp.110〜183. ▶ファシリテーションの技法 pp.184〜238.

10/23オンライン朝活読書部レポート【Next Innovation Kansai】

7/17オンライン朝活読書部レポート【Next Innovation Kansai】

日本冒険遊び場づくり協会さんが、『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』の著者で京都大学総合博物館 准教授の塩瀬隆之さんをゲストに、学びと遊びの関係性を考える学習会を開催されます。これは楽しみ。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ip2y11bkf8v.html

【問いのデザイン論】安斎勇樹 https://note.com/yuki_anzai/m/mfeba7f9b202c

7/30オンライン朝活読書部レポート【Next Innovation Kansai】

【今日の本棚】 『問いのデザイン』を読み返す 「問い」の基本的性質 ① 問いの設定によって、導かれる答えは変わりうる。 ② 問いは、思考と感情を刺激する。 【Note】2020.08.23 https://note.com/horippy0724/n/n0b71553fbc55

アサちゃんの本

「ワークショップ」を学び直す ①

『問いのデザイン』を読む