私は、「まともな感染症対策一つまともにできない自公政権に、戦争や災害など有事の対応ができるわけない」とここ2年ずっと警鐘をならしてきました。 案の定、立憲側から申し入れをして初めて国会が一時休戦となり国家安全保障会議（NSC）の開催に至りました。 詳細はコメント欄のリンクにて。
戦争と平和は、政治家や官僚に任せるにはあまりにも重大な問題だ。彼らの動きに対して、国民が「おかしい」と言える健全な常識を持てるかどうかが問われている。 ※12/5/2023、東京新聞「柳沢協二さんのウオッチ安全保障」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/294008
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