今週一発目は危険ドラッグの裁判。ブラック企業で月の残業200時間と、人間扱いされない環境で働き続け、楽になりたくて、覚醒剤や大麻に手を出すことはできないからと危険ドラッグを使用して、精神の均衡を保っていたという若者。私もブラック企業で働いてたから同情。まともな判断力なくなるよね。