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イッキ読み【危険ドラッグは影響がない?現代の戦争まで影響する】

これは例えばの話ですが、ドラッグで記憶障害もあって本人は覚えてなくてもヤクザを利用して女性を脅すのは事例がありますが、ドラッグをやって本人が脅したのを覚えてないというのは基本、通用しません。

ドラッグは影響ないと言う人が居ますが、家族を殴ったり、自殺衝動を起こしたり、強盗殺人したり、レイプしたり、車で人を轢いたりする。やまゆり事件や赤ちゃんを殺害する為にドラッグ使用したりするので基本的に影響がないと言う事は絶対に有り得ません。

ドラッグはロシアの戦争でも使われてます。

ドラッグは影響がないと言う人はウクライナの人殺しに賛同し、加担してるのと一緒です。

ドラッグの売人は「害がない」「依存性もない」「痩せる」「勉強に利用できる」みたいに宣伝しますが、ドラッグは脳細胞を破壊し、死に至らしめる狂牛病や狂犬病と一緒です。

狂牛病や狂犬病みたいにすぐに死なないから影響しないという人が居るなら警察に自宅を教えても平気なんですか?

警察の目の前でドラッグは影響しないと本気で証明出来るのでしょうか?

現在、海外ではフェンタニルが流行してます。

中国の裏社会がアメリカに輸出して死亡が問題になってます。アメリカはアヘン戦争だと言ってます。

アヘン戦争とはイギリスが中国(当時は清国)にバラまいた薬物です。なので中国政府が最も毛嫌い批判する理由は分かります。

フェンタニルの写真がこちらです。
アメリカでは年間7万人死亡してます。

写真ないのでFNNをご参考に。

この様に影響力は政治まで発展してます。これは国際問題にまで発展し、バイデン大統領と習近平は会談をしました。

多くのアメリカ国民が依存して死亡してます。ドラッグは影響がないと断言するのは大きな間違いです。この情報が貴方の知識をより深くし、身近な人にも伝える様に。FNNと合わせてお読み下さい。

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