数週間前の生活に逆戻り バックって細い紐だと圧迫されて痛い 家にあるのは太いベルト 細いの買おう いつがいいか もうすぐ誕生日 その前かその日か 思考崩壊 部屋の片付けはする?しない? おばあちゃんとおじいちゃんに会いたかった 生きる意味はそれぞれ違う 死ぬ重さも やすまさの会社、やすまさ、まいこさんに殺された 人の家族をめちゃくちゃにして楽しい? 自分だけ幸せになれればよかった? あなたのせいでもう戻らない...。
紡いでいた糸をまた切られてしまった あの二人のせいで人生めちゃくちゃ 死にたい 家の中の体重に耐えてくれるものを探したけどみつからない 損害賠償求められる所ばかり 死に場所って少ない 入院して病院で死ぬのが最善か
話し合ってから1ヶ月 なにも変わらなかった やすまさとまいこさんは幸せに暮らしてて 気にくわない 早く離婚して どん底に落ちて 看護学校もやめて 薬局の店長にでも戻ればいいじゃん お母さんも何か隠してて 腫れ物にさわるみたいで 何から何まで気にくわない どうしたらこの人達が一気にみんな不幸になるのかなぁ とりあえず専門学校に問い合わせてみようか
兄が悲惨な結婚をした妹のはなし もう1ヶ月以上も経つのに何もよくならない むしろますます悪化するばかり 生まれてはじめて危険ドラッグや大麻が欲しいと思った 捕まってもいい でも買い方がわからない まいこさんがきらい ぶりっこなあの女がきらい それにだまされた兄のセンスのなさもきらい 早く船に乗って、そのまま帰らぬ人になればいいのに 乗った船が爆発してしまえばいいのに まいこさんは途方にくれればいい <フィクション>
航海士(37才)と看護学生(36才)が悲惨な結婚をしたおはなし 万が一やすまさとまいこさんの間に子供が生まれたら もしその時に私が生きていたら 子供に教えてあげる あなたのお母さんは自分のことしか考えられない人で、お父さんの家族を不幸にした あなたは望まれないで生まれた子 望んでる人がいたら、あなたのお母さんだけ お父さんは結婚するときに子供はほしくないとお母さんに伝えて、それをお母さんは納得して結婚したんだよ それなのにその思いを裏切ってあなたを生んだのよ
航海士(37才)と看護学生(36才)が悲惨な結婚をしたおはなし わかった やすまさとまいこさんはネットに何をさらされても傷つくことはない 利害が一致して結婚してるふたりだから 康将は本当の家族以外の居場所が欲しかった。母と父、ふたりの妹から逃げ出したかった。両親は何年も離婚調停中でそれを理解してくれる女性は少ない。さらに外航船の航海士となれば、長期間陸を離れることになり、会えないことを寂しがる女性は多い。現にまいこさんのことを聞いたときに「待っててくれたから」と言って
航海士(37才)と看護学生(36才)が悲惨な結婚をしたおはなし 一度約束を破ってしまえば怖いものはない 康将とまいこさんに対する怒りや恨みは日々つのる 家族の縁を切って、目の前から消えたとしても、すぐに探せる世の中 ふたりとも死んでくれないと、この気持ちは消えない 義母にも、まいこさんがやすまさと結婚したことを悔やませたい 彼らに天罰が下るはず スペックの低い嫁が兄と結婚する資格はない 航海中、長期間会えないのが寂しいなら、兄と結婚した意味が分からない 旦那
守れない約束があった 約束したときは守れると思ってたけど、無理なこともあるって知った 2年前から恨んでるんだから、たった半日の話し合いで解決するわけがない もう終わりにしたい、考えたくない とりあえず昨日の夜中、結婚祝いを送った 気持ちのこもらないプレゼントを送ったのは人生ではじめて ふたりには、1日でも早く死んで欲しいし、わたしも死にたい 2人は幸せになる資格がない 録音してた顔合わせの会話を聞くと、耐えられない気持ちになる 兄と結婚したことを後悔する日ま
勇気がほしい 何も言わず、行動にうつせる 強さよりも勇気がある人間の方が優れている
会ってきた。新宿伊勢丹の茶屋青柳というお店。 嫁の名前はまいこさん。2人は断食道場で出会ったらしい。嫁は母親ときていて、その母親に気に入られた兄。行かなければこんなことにはならなかったのに。外堀から埋めるとはこのこと。 8/23から再び外航船に乗る兄。その間に何かできたらと思うが。専門学校は勝手にやめさせられないらしい。家の解約はできるのかな??母が住んでる家は私の名義なので解約しようと思ってる。 フィクション
父に会ってきた 会うまで怖くて怖くて、すぐに家へいくことはできなかった 何があるかわからないから、家もきれいに掃除してきた。掃除しながら、明日何が起こるのかわからなくて、こわくて涙がとまらなかった 兄と嫁の入籍を伝え、崩壊させることが目的だったが、このカードを使うのは今じゃないと分かった。兄が航海へ行ってから使った方がいい。嫁がひとりのときに 作戦は変わってしまったけど、やむを得ない。あしたは非常識な嫁と会う日 わくわく、わく、わくわくわく <フィクション>
もうおわり 何がどうなろうと関係ない すべてぐちゃぐちゃになって、バラバラになってしまえば良い あなたたちがしたことはこういうことをもたらすってこと 良い年した二人の、非常識な行動から生じた結果 <フィクション>
何日経っても、とまらないイライラ 父親に連絡しようと思う 兄が非常識な看護学生と入籍したことを報告する 母と父は離婚調停中 もう4年以上経つ これまで一切連絡してなかったし、着信拒否していた でも我慢できない 不幸にしてやりたい 実家に乗り込みたいけど、先ずは父親に連絡しよう 本当にめちゃくちゃになればいい わたしの頭と心の中はもう崩壊してる <フィクション>
2020/08/09に兄とお嫁さん、母の4人で会うことになった 会いたくない、結果的に非常識な嫁を助けることになったのではと後悔している 聞きたいことはまとめた。 ①今年、入籍する必要があったのか ②相手の親に会わずに入籍することが、非常識だと思わなかったのか ③私たち家族の気持ちは考えた事があるのか(私たちの事をばかにしてるのか) ④入籍など考えずに勉学に励むべきではないのか ※結婚が両家同士のことであることを理解しているのか(36歳になるのに) ※兄にお金があるこ
やっぱりむり 受け入れられない 死にたい死にたい、自分で死ぬのは怖いから 交通事故とかで死にたい もういやだ
お母さんからお兄ちゃんの入籍の話を聞いた 想定内だけど、受け入れられない 悲しい むりむりむり 死にたい もう生きてたくない <フィクション>