いまごろ… いまごろですが 『鬼滅の刃 遊郭編』を見ました。 すごい!! 鬼の視点から話が進む場面に思わず感動してしまいました。無限列車編を見て素晴らしいと思い、もうそれは超えられないと勝手に思っていたけど、それ以上の内容に満足感しかありません。
鬼滅の刃『無限列車編』 物語の根幹を知るにつれ なぜ これが劇場版になったのか その意味がわかってくる。 と、考えを巡らせるのは ひとまず横に置き、 煉獄さんの勇姿を 存分に堪能しよう。
短歌 無限列車 亡き母の まぼろし見つつ 逝く剣士 夢を見ながら 死ねる幸せ 鬼滅の刃の煉獄杏寿郎の最期を詠みました。下の句は、魘夢たんの台詞のオマージュですが、作中とは意味合いが全く異なります。
嗚呼、ついに刀鍛冶の里編が。無一郎くん、好きなのよ。蜜璃ちゃんも好きなのよ。あと刀鍛冶の人たちも好きなのよ。 それにしても何度観ても煉獄さんの最後のシーンで泣くわ。 今日は早く寝ようと思ってたけど、鬼滅の漫画を読むことにした。また夜更かし。