短歌 無限列車
亡き母の まぼろし見つつ 逝く剣士 夢を見ながら 死ねる幸せ

鬼滅の刃の煉獄杏寿郎の最期を詠みました。下の句は、魘夢たんの台詞のオマージュですが、作中とは意味合いが全く異なります。

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