某自治体福祉課の担当者様へのzoomインタビュー。官民連携のアイディアソン(アイディアを出し続けるマラソン)を主宰し、高齢社会を明るくするためには、終活を広めた方が経済が回るよね、という結論に。終活すごろくを発案しタカラトミーに売り込んで商品化に成功するという凄腕の持ち主だった。
髪切ったの10月なんだけど、今、ちょうど良いのは何故に… 初めて行った美容室で、若い美容師さんなんだけど、プロ意識が凄いというか、職人というか、才能というか、 勝手に「凄腕」と(心の中で)呼んでいる。
世の中には沢山の凄腕の女性がいる。彼女達と話をすると「あなたを応援したいと思ってるのよ、私がしたことはあなたを応援したことになってる?」と聞いてくれる。その人が私より年下でも年上でもそう言ってくれる。私の出来る事はまだ少ないけれど、私も自分の出来る事で誰かを応援していきたい。