ナンパは確率を上げていくゲーム

皆さんこんにちは😃

ベジータです。

皆さん楽しんでナンパしていますか？

私は相変わらず楽しんでナンパしています。

さて、今回の記事では、タイトルにもある通り

『ナンパは確率を上げていくゲーム』と言う事を書きました。

ナンパで成功するかどうかは確率です。

確率のゲームと言っても運任せという意味ではなく(ナンパは運の要素もありますが)、どう言う事なのかを今から説明していきます。

まず、ナンパにおいて声かけをします。

この時点で、どんな凄腕ナンパ師でもナンパが成功する確率は100%ではないですし、逆にどんなしょぼ腕でも成功する確率は0%ではありません。

つまり、声かけをした時点で

0%<(ナンパが成功する確率)<100%

というワケです。

そこで、ナンパというのは1日に何回も声をかけるゲームなので、一回一回の成功率を上げていく事がいかにナンパで結果を出すかにおいて重要なワケです。

至ってシンプルですよね。

ナンパというのは凄腕ナンパ師でもかなりの数を失敗するので、一回一回のナンパでそんなに差は無いように思えるかもしれませんが、同じ失敗でも本質的にダメな失敗と運やタイミング、後一歩のトコロでの失敗など実質的に明確な差があります。

事実、出撃して数時間ナンパした場合、しょぼ腕ナンパ師は坊主とかザラでも、凄腕ナンパ師ならGETしたりなり何かしらの成果を上げています。凄腕ナンパ師なら数時間ナンパして坊主とか滅多にありません。

そして、皆さんもおそらく凄腕ナンパ師の方を見た事あるかと思いますが、凄腕と呼ばれる人たちは皆、ルックスがイケメン(スト値が高い)とか、トーク力がずば抜けて高いとか、ノンバが強いとか、たくさん声かけしているなど、何かしらの強みを持っていますし、もちろんこの様な要素はナンパにおいて重要な要素です。

ナンパで成果を出せるのは偶然てはなく必然であり、ちゃんとした理由があります。

バスケのシュートに例えると、素人やバスケがヘタな人でも、シュートを打った場合、10本くらい打てば一本くらい入るかもしれませんが、それはたまたま決めた一本です。所謂、『下手な鉄砲も数打ちゃ当たる』というヤツです。

しかし、バスケが上手な人がシュートを打った場合、かなりの確率で決める事ができますし、決めたシュートはたまたまでなく、ちゃんと実力に裏付けられた一本です。

バスケが上手い人というのは、正しいシュートフォームを学び、何本もシュート練習をしてきているので、『こんな風にシュートを打てば入る』というのを分かっています。

ナンパに関しても同じ事が言えます。

闇雲に声をかけて、その場のノリや勢いでトークしたり、雑な打診では成功できません。

凄腕のナンパ師と言われる方々は、それまでの経験から、ナンパをするターゲットの選定、ナンパにおける効果的な声のかけ方、トークのテクニック、女に対しての立ち振る舞い、効果的な打診の仕方など、それ相応のスキルを持っています。

なので、ナンパで成果を出すには、当たり前ですがこの様なスキルを身につける事が必須です。

(具体的なテクニックは私の有料記事から学べるので是非興味ある方はどうぞ)

当たり前ですが、常にこれらの事を意識して日々精進していきましょう！

いかがでしたか？

今回はちと月並みな内容なカンジで申し訳ありません。

でも、当たり前なんですけど本当に大事な事なんですよね。

ナンパで成果を出している凄腕ナンパ師の方々って、声かけからトークの切り返しとか効果的な打診の仕方だとか、キチンと計算して考えてナンパしてるんですよね。

もちろんそれらは長年のナンパ経験によって身につけたものですので、一朝一夕で身につくものではありませんので、日々少しずつでも学んで身につけてていって下さい。

今回はこの辺で。

今回も読んでいただきありがとうございます😊

ではまた(^^)

ベジータより。